表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/75

11 はじめての夕暮れ

拠点を作った神さま

まずは拠点の周囲を観察するようです

どんな発見があるでしょうか?


11話 はじまります

「拠点も出来たことだし、引き続き周辺を探索しましょう。」


今度は闇雲に歩かずに、拠点を中心に探索を始めました


深い森の中でも、少し開けた場所にある拠点周辺には、魔獣化していない動物の方が多く生息していました


小鳥、ネズミ、ウサギ等々の小動物が多そうです


あ、向こうに鹿がいました……すぐに逃げられました


そうやって動物を観察しているうちに、日が沈み始めました


「太陽が照らさない向きに青い惑星が回転したんだね。夜になるんだね。」


沈みゆく太陽と、逆に広がりつつある濃い青の空を眺めながら、宇宙で見る太陽とはあまりに違う景色の美しさに、神さまは心を奪われ、時が経つのも忘れていつまでも眺めていました


「また明日ね。」


自分の本体である太陽に、神さまは暫しの別れを告げました


夜になりました


真っ暗な宇宙空間にいた神さまは、照明が無くてもまったく問題ありません

早速、夜の森を散策することにしました


夜の森は夜行性の動物達が活動しています

昆虫たちも樹液を求め羽音を立てています


そこには昼とはまた違う、活動的な気配がありました


生命力に満ちた森の姿に、神さまは嬉しくなりました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ