第9話 「発動ミス!ラーメン一言で死にかけた男!!」
斎藤、ようやく拾った「村娘のドレス」を着て旅を再開。
ふらふらと歩いていると、道端でラーメンを食べている少年と遭遇。
斎藤「おぉ…久々に見る、神聖なるおパンティー…」
少年「ねえオジサン、この辺にモンスターいる?」
斎藤「モンスター?ああ、俺のことか?……いや違うな、モンスターなら…」
\\「ラーメンをたべたとき...」//
ピカァァァァ!!!!
空が割れ、地面が揺れ、
【スパゲッティ・モンスター】自動発動!!!
髪の毛がゼロに戻り、ドレスが破け、
セクシーなポーズでくねる斎藤が爆誕。
斎藤「あ、ちょ、まっ……やべッ、発動するつもりなかった!!」
制御不能に陥った斎藤の身体が勝手にセクシー攻撃を繰り出す。
・通りすがりの馬 → 気絶
・野菜売りの老婆 → 鼻血噴出
・空を飛ぶ鳥 → 落下死
世界「うわあああ!!社会が壊れていくぅ!!」
斎藤(ヌルヌル動きながら)「助けて…俺が一番キモいってわかってるからぁぁ!!」
空が裂け、謎の神の声が聞こえる。
「これはもはやスキルではない、ただの災害である」
空間がひび割れ始め、テカリが太陽光と共振する。
なんと──**斎藤自身が燃え始める!!!!**
斎藤「ぎゃああああ!!燃える!テカリが爆熱反射して俺の脳がァァ!!」
最後の力で川へダイブ!!
「どぼーーーーん!!!!」
バシャバシャバシャ!!!!
体が冷却され、スキルがようやく解除される。
髪は…当然一本も残っていない。
斎藤「ラーメンって…こわいな…(遠い目)」
\\ ズドーーーーン //
斎藤「もうやめてくれ....」
こうして斎藤雅之は、スキル誤爆により
初めて「本気で死にかける」という経験を得た。
村人からは「自爆系モンスター」と呼ばれるようになり、
以降、斎藤が「ラーメン」と言うたびに避難警報が鳴る世界が完成した。




