第7話 「スパゲッティ・モンスター覚醒!ラーメン一丁、世界滅亡!!」
森でメス魔物にフルボッコにされ、顔面も体もズタボロの斎藤。
ボロボロのセーラー服をまとい、村外れのラーメン屋にふらりと現れる。
斎藤「…ラーメン…ラーメンだけが…俺を癒す…」
店主(ギョッとした顔で)
「なんで女子用の制服を着てるんだ!?何者だオッサン!?」
斎藤「うるせぇ!俺に……ラーメンを寄越せッッ!!」
湯気立つ一杯の味噌ラーメンが着丼。
その瞬間、斎藤の脳内に電流が走る!⚡
斎藤「ラーメン!!!!」
\ズドオオオオオン!!!!
地響き。
天が割れる。
店が爆発。
スープが逆流。
世界が一時停止。
その瞬間、斎藤の全身から白髪が吹き飛ぶ!!
そして──
【変身後:スパゲッティ・モンスター】
髪の毛:ゼロ
頭:ヌルヌルの白く光る完全無防備地帯
体:セクシーにくねらせながら歩く
表情:ウットリとした自己陶酔顔
腰:ラーメンの湯切りザル(謎)装着
\歩くだけで敵が震える!!/
\セクシーすぎて敵が攻撃できない!!/
\ただし見た者全員が不快になる!!/
村人「き、キモいィィィィ!!でも強いィィィィ!!」
犬「キャンッ!!(逃走)」
天使「え、転生させたの間違いだったわ」
斎藤、ヌルヌルと腰をくねらせながら敵に近づき…
\腰振りアタック!!/
\背後ヌルぬるストライク!!/
\急に話しかけてくる社会的攻撃!!/
敵スライム「や、やめろぉぉ!精神が削れるゥゥ!!」
・斎藤が通った場所、全てがヌルヌルになる
・見た者の記憶から「笑顔」が消える
・なぜかラーメン屋だけは毎回爆発する
ラーメン屋店主「なんでだよォォオ!!」
斎藤「これが…俺の新しい教師としての……教育だ……(ドヤ顔)」
世界「やめてくれ」
スパゲッティ・モンスター──
それはハラスメント、羞恥、嫌悪、社会崩壊の象徴。
だがこの男は、それを誇りにして戦うのだった……。




