第6話 「斎藤光岳、VS“メス個体”!!バフ発動もフルボッコ!?」
斎藤、全裸での逃走中に洗濯中の服を発見。
斎藤「おっ…女子の制服とパンツじゃねぇか…背に腹は代えられん!」(ちょっと嬉しい)
(※なお斎藤の体型にサイズは合わず、セーラー服の下半分は完全にはち切れている)
村人の叫び「ぎゃああ!変態だーーー!!」
斎藤「誤解だ!俺はただの75歳科学教師だ!!」
そのままテカリを撒き散らしながら森へ逃走。
斎藤、木陰で「スパゲッティ・モンスター」の練習を始めるが…
斎藤「ラーメン!……くっ、ラーメンがねぇ……ラーメンがねぇんだよおおおおおおお!!」
森の鳥たち「(全員逃げ出す)」
木「(葉が落ちる)」
ついでにパンツの中の白髪染めを磨いてテカリ強化。
突然、現れるセクシーかつ凶悪なメス型モンスター。
その名も──
**ヴァルギャル・エンプレス(淫撃の蝶女王)**
「この森にキモいテカリ臭が漂っていると思ったら…貴様か?」
斎藤「ひ、ひぃっ…メス個体だ!!」
※《ジェンダー・ウォーズ・アサルト》常時発動!
スキル発動、しかし…
メス個体の出現により、自動で斎藤にバフ付与!
・筋力 +10(合計20)
・テカリ度 +∞(変化なし)
・テンション MAX
だが!!
斎藤「攻撃…できねぇ!メス個体は無理だッ興奮してきた!! 触りたい!!」
※スキル効果:斎藤はメス個体に一切攻撃できない
→目の前でドロップキックされても「受け入れる姿勢」になるしかない。
ヴァルギャル「じゃあ、死になさい♡」
\バキッ/ \ゴシャァッ/ \ヒュルリラ〜/ \ アン/
斎藤、全バフ状態なのに全く意味なく、30メートル吹っ飛ばされる。
セーラー服がちぎれ、白髪染めが飛び出す。
斎藤「白髪染めが…!ああっ俺のパンツ染めぇぇぇ!!」
斎藤、ボコボコになりながらも、最後は木の陰に転がって逃げる。
「まだだ…まだ俺にはスキルがある…ラーメンを…ラーメンさえあれば…!」
こうして斎藤は、メス個体には一切攻撃できないという致命的な仕様により、
異世界での生存がますます絶望的になった。
だが彼はまだ、本気の"変態"スキルを残している──




