第九話「シャロンの薔薇」感想
ソドンから脱走したマチュは、シャリアブルに泳がされる。
GQuuuuuuXは薔薇の位置を知っていたし、ララァの居場所も知ってた。なのでマチュを乗せたコアファイターを切り離してララァのいる高級娼館へ向かわせ、本体は薔薇の所で寝てた。
GQuuuuuuX君、無人で動くことあるし意志を持ってそうな気もするけど、何者かに動かされてるのかもしれない。マチュのスマホに謎のメッセージを送ってくる奴が、GQuuuuuuXを操作してるのかな。
ソドンから脱走する前のシーン。シャリアブルに色々質問されて、マチュが自分の立場をわからされる。いや、シャリアブルにあれこれ言われてる時あんま聞いてない感じだったから、全然わからされてはいないのか。
シャリアブルの助手みたいな人に「(シュウジと)たまたま一緒にいただけで何の繋がりもないのでは?」と言われてぐぬぬってなるマチュ。繋がってるって思いたいよね。だから結局シュウジとのやり取りで得た情報(行き先)を白状しちゃう。
相手が思っただけで心を読めるシャリアブルが、シュウジの行き先を口で言わせたのには何か理由があったのかな。今までの彼の様子を見るに、言葉として言わせることでマチュに屈辱を与える意図でないのはわかる。
地球の高級娼館で、地球人たちが苦しい状態に置かれてることを知る。ソドンでの尋問でも自分が恵まれた環境にいたことを指摘されてる。あらためてニャアンのことを思い出す。マチュが彼女と対等だと思えてたとすれば、境遇の差異に無頓着だったからかもね。
なんにせよマチュは薔薇の発見と回収まで、全部シャリアブルとGQuuuuuuX(の中の人?)の思惑通りに動かされてしまう。今は全部シャリアブルの手のひらの上で踊らされてるマチュ。ままならないね。
薔薇の所へ行けばシュウジに会えると思ってたけど、シュウジ出てこなかったな。
シュウジの人格がわからない。自分の意志が無い、誰かの操り人形っぽい。だからマチュやニャアンがなんであいつに惚れてるのかまだ理解ができない。自動ニュータイプ釣り装置みたいなキャラじゃん。今のところは。
この世界のララァは夢でいろんな並行世界が見えてるっぽい。見えてるのは全部シャアがガンダムにやられてる世界なので、初代ガンダム本編の世界は見えてない。でも初代本編の世界ではシャアは死なないけどララァが死んでるから、ララァの目を通してはシャアの生存を見ることができないのか。
何とかの館(高級娼館)の親父がマチュを見て「おぼこい」と言ってた。この言葉を文字で読んだことはあったが、音声として聞いたのは初めてだわ。
海中から引き揚げられた薔薇は、初代ガンダムに出てきたエルメスで、中に乗ってんのは初代世界のララァだろうか。でも初代世界だとララァはアムロに殺されてるから、この薔薇は違う並行世界から来たものなのかもしれない。
次回出てくるイオマグヌッソと言うのは、以前キシリア様が言ってたなんかヤバい装置で、人類が滅びるかもしれないやつだっけ。最終回へ向けて加速が始まる予感。




