表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ダイヤの月

作者:むらまき雀
誕生石に彩られた物語。四月はダイヤモンド。星稜高校に通う少女、千里は新しいクラスメイト水無月に悩まされていた。授業中ふと感じる視線、視線、視線…。千里は訳を聞くため水無月に近づくが「え?忘れてるって何が」日が陰ると印象の変わる彼。その正体とは。深まる謎と忘れた記憶。桜の下で不思議少年水無月とまっすぐ素直少女千里が織りなす初恋未満ストーリー。
プロローグ
2011/10/12 17:53
2.放課後の出会い
2011/10/13 21:04
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ