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27 崩壊

曜日感覚が狂ってしまい土曜になってしまいました




 長と02の戦いに移る…


 

 バーーーン!!!ボガーーーン!!

終始長が押されている状況。02は、長のやること全てに対応出来ている様子。今の02にとってこの戦いはぬるいものとなっていた


長は逃げることも攻撃を与えることも出来ない

そこで02は、飛来しながら長をひたすらタコ殴りにする




 バンッ!バンッ!バンッ!

 ―しねぇ!失せろ!お前の時代はもう終わった。支配するのは俺だ。01の意思は実現される!!―


 ゴゴゴゴ………

 ―グレイ…お前の行動は無駄になってしまう…戻れ…戻ってくれ…―


 ―俺のそばにはずっと01がいる。01がいてくれる限り誰も俺には勝てない―

 ―俺は最強になりすぎてしまったんだ!―


 ―そんなに力を得てしまってはアイゼスに殺されるぞ―


 ―アイゼスはとうに越した。吸収能力、物理も守れて完璧な攻撃も備わっている。こんなふうにな!―


 バンバンッ!

 ―ガハッ!グハァッ…!にげ…逃げさせてくれ…―


 ―霧は吸収出来るといっただろうが。しねぇ!―


 バンバンッ!ボガンッ!ボガンッ!

 ―アァァ……ガアァァァァア!!―

長は身の毛もよだつ程の絶叫を出した


 ―うるせぇ……―


 ―ガアァァァァア!!―

長はストレスから急に暴れ出す。そして、狂うように02に向けてレーザーを放った


 ―足掻く暇もないように痛めつけてやる…!―

02は、長が放つレーザーを電子盾で守り、吸収したエネルギー弾を守りながら放ち続けた


 バーーン!バーーン!!


 ―ガアァァッ!!アァァ!!―

エネルギー弾が命中しまくる長…

 ―もう…ダメだ…―


 ―だから言っただろ。お前の時代は終わりなんだと―

 ガシッ…!


 バンバンッ!バンバンッ!

再び殴られ続ける長…だんだんと勢いは失速していく…

 ―ガアッ…アァァ…―


 ―落ち着いてきたな。じゃあそろそろ終わりとしよう―

02は大剣を構えた

 ―ハアッ!!―


 ブサッ!ブサッ!


 ―ガアァ……アァ…―

長の身体はもうボロボロな状態…


最後に02は、トドメとして長の目を狙った

 ―お終いだ!!オラァ!―


 ガッ!

すると突然02の腕が止まる


 ―な…なんだ…?―

長は突然のことに驚く 


 ―やめろ!ふざけるな!!―

なんと修羅の怪物が、02の本体に覆いかぶさっているのだった


 

そして修羅の怪物は言う

 ―アイゼスからの命令を受けてやってきた。のちに脅威となってしまうであろう02を殺せと―


 ―な…んだと…―


 ―突然現れてごめんな。でも命令を逆らうことはできないから―

 ゴキッ…!!

修羅の怪物は02の首をへし折った

 ブチッ!

そしてそのまま引き千切ってしまった…


制御不能になり、4つのワープホールは閉じてしまった

そして投げ捨てられる02の亡骸…

 


 ゴゴゴゴ……

 ―何故助けた…―


 ―アイゼスの命令と何度言ったら分かる。それにお前を殺すのはこの私だからな―

 ―しかし、まずは人間世界を支配するほうが先だ。戦闘は今ではない―


 ―カシ…その時は臨むところだ―


 ―カッコつけようとすんな。あの時俺に破壊光線を放ちやがって…―

すると、修羅の怪物は02の方を見た

 ―あいつの能力、もしかしたら利用出来るかもしれない…フッフッ…―

 






 

 ………………



 

 


「蝶舞輪廻!!」


場面は蝶々がグレイ怪物に向けて必殺技を放つところに移る

 

 ―や…やめ…!―



 タッタッタッ…!!!

 ―オラァァ!!―

グレイ怪物の前に、修羅の怪物が立ちはだかる

 ―フンッ!!―

 

 バーン!!

蝶々の必殺技を電子盾でガードする修羅の怪物…


 ―なんでカシが…―


 ―いったんの間、長とは協力関係を築いた―


 ―あぁそうか…それならザゴ達の援護にまわってくれ―


 ―分かった―




修羅の怪物を確認したヘリは、再び大砲を撃った

 バーーン!!


 

 ガシッ!

しかし修羅の怪物はそれを掴んでしまう。そして砲弾を蝶々達に向けて投げてきた



 ヒュンッ…!

蝶々はそれを軽く避ける



 ―フッフッ…―

そして修羅の怪物は、下級達の集団に向かって走っていった



「何故お前はここに残っている…」


 ―足止めだよ。5番目が解放さえしてくれればいい。俺の命なんかどうでもいいんだ―


「となると、やばいなこれ…早く行くぞ蝶々!」


 ―待て!!灰の龍!!―

グレイ怪物は蝶々達に向けて灰の龍を飛ばしまくった


 グガァッ!!

  

「くそ…ややこしいな!土の壁!!」

山城は壁を生成し、灰の龍から身を守った


 ボーーン!!


土の壁が灰の龍の突撃を防いでくれた隙に、蝶々達はグレイ怪物にトドメを刺すことを決める


「蝶の舞!!」


「土の手!!」


 ガシッ!!

グレイ怪物は土の手によって身を拘束されてしまう


そして蝶々は、軽やかな蝶の舞を舞いながら近づきグレイ怪物の首に刀を……

「終わりだ…」

 ズバァッ!!!

グレイの首が斬り飛ばされた


 ―ガアッ…!―

 

 

土の手が解除され、グレイの身体は地面に落ちていった

そうしてグレイの身体は灰になって消えていき、そこには灰とともに灰の石も置かれていた



「灰の石だ。やっと戻ってきたか…」



 

グレイが倒されたことでヘリが着地する。そこから谷口が降りてきた

 タッタッタッ!

 

「谷口が来たぞ。石を渡そう」


蝶々は灰の石を谷口に渡した


「ありがとう…ようやくみんなと戦える」


「急ぐぞ。赤城達が戦ってる」


「分かった!」

 タッタッタッ!

 




 ………………


 


 ―ガアッ!ガアッ!ガアッ!―

下級怪物がゲートが開いている途中

 ―これが終われば!私達は大きな一歩を進むことになるだろう―


1個、2個とゲートが開かれてしまう……




「お仕事途中ごめんね」 

なんとかそこに蒼達が間に合う

「サファイアアロー!」


 

 ブサッ!ブサッ!

 ―ガアッ!!―

蒼の技をくらった下級怪物は死んだ

そのおかげで、その怪物が開いたゲートがだんだんと閉じていく



「この調子でゲートを閉じまくれ!」


 シャキンッ!

それぞれ武器を構え、下級怪物を襲いに行った

「オラァァ!!」


 ズザァァ!!バンッ!バンッ!


 ―間に合わ…ガァッ!―


 ズサァ!ズザァァ!!


「このまま根絶やしにしてやる!!」 

そうして、赤城が剣を振り下ろそうとしたその時…



  

 ―モード 修羅…―

 バッ!!


 ガシッ!

飛びかかってきた修羅の怪物によって、赤城の剣は掴まれてしまう…


 ―間に合ったかな…オラァァ!!―


 バンッ!

赤城は殴り飛ばされてしまった…

 

 ―言っておくがな…俺はお前ら6人くらい余裕で殺せる。お前らは俺を倒せる対抗札が1つもないからな―


「関係ない。ゴリ押しでやってやる!」

ローサは拳を強く握り向かっていった


 ―やれるものならやってみろ。オラァァ!―


 バコンッ!!


2人の拳がぶつかり合うが、威力は修羅の怪物の方が勝っていた

 バーーン!!

そのままローサは遠くへと吹き飛んでいった


 ―やられたいやつはまだいるか!どこからでもいい。このモード 修羅が、お前らを恐怖のどん底へと叩き落としてくれるわ―


 タッタッタッ…!!

次に向かったのは、バロンとゴルドの2人

バロンは雷をまとった槍を前に突き出し、突撃した

ゴルドは手に装着されている大砲を遠くから撃ち続けた


 ―いいぞ。そのまま攻撃をこちらに向け続けろ!はあっ!!―

修羅の怪物は4本の手を前に出し、バロンの槍を防ぐ


 ガガガガ!!


「ぐっ…!があっ!!」


 ―ふっふっ…その程度か―


 

 ボンボンッ!

ゴルドは後ろから大砲を撃ち続けている。

しかし、修羅の怪物に与えられるダメージは雀の涙程


 ―ゴルド!お前は技の撃てない役立たずだ。帰って寝とけ!オラァ!―

その勢いでバロンを吹き飛ばした


 


 ―ハッハッハッ!!ここの封印が解かれるのをまじまじと見ておくがいい!ハッハッハッ!―

 


 

すません

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