第46話
ご指摘ご感想ありがとうございます。
翌朝、朝ごはんを食べた後
身体強化の魔法の一つ敏捷強化の
【クイックストレージ】を練習している
「イメージ!!!」
「ぴっし!!!」
普段はおっとりしっかりのシモーネさんなのだが
先生となると鬼教官に変身する。
どこから持ち出したのか鞭で叩かれる俺!
そんな趣味ないですけど。
スパルタのかいあって昼には【クイックストレージ】を覚える事に成功!
イメージの生かし方をなんとなく理解した俺は
力強化の
【パワーストレージ】
知力強化
【インテリストレージ】
も夕方にはマスターした。
身体強化の魔法は特殊魔法になるそうだ
早速ギルドカードを見てにやけている
名前:ウィル・マルコ
拠点ギルド:シリウス
メイン職業:【刀使いLv4】
サブ職業:【術使いLv1】
サード職業:【乱破Lv1】
ギルドランク:D+
名前:ウィル・マルコ
出身:倭国
年齢:28
レベル:91
体力:539
魔力:721
力:225
敏捷:254(+76)
知力:217
回復:260
ポイント:9999
固定魔法:
【アイスボールLv2】
精霊魔法:?
特殊魔法:
【クイックストレージLv5】【パワーストレージLv3】【インテリストレージLv1】
スキル:
【パッシブ:龍御】【パッシブ:索敵Lv4】【パッシブ:隠密Lv2】【パッシブ:空中歩行Lv6】
【刀Lv32】【二刀流Lv31】【ダークシールドLv1】【ダークミストLv1】【ダークソードLv1】【ダークアローLv1】
【居合いLv2】【半開半向Lv6】【兜割りLv27】【双流刀Lv7】【気絶斬改(冷氷豪雷)Lv29】?
固有スキル
【乱舞Lv1】
加護:【聖獣の加護】【女神のいたずら】【軍神の加護】
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装備
パレス鋼の刀+12(流体金属)
パレス鋼の刀+12(流体金属)
黒竜の篭手(金)(闇属性&耐性20%UP 【ダークシールド】※レベルは装着者に依存)
黒竜の篭手(銅)(闇属性&耐性5%UP 【ダークミスト】※レベルは装着者に依存)
風竜の靴 (白金)(風属性&耐性30%UP 敏捷30%UP 【バッシブ:空中歩行】※レベルは装着者に依存)
魔人の腕輪(銀)(闇属性&耐性10%UP 【ダークソード】※レベルは装着者に依存)
魔人の腕輪(銅)(闇属性&耐性5%UP 【ダークアロー】※レベルは装着者に依存)
魔神コート(銀)(闇属性&耐性10%UP 【バッシブ:隠密】※レベルは装着者に依存)
魔法の袋
・・・
称号:ドラゴンスレイヤー(龍)
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なんとついでに固定魔法の【アイスボール】を覚えた
魔物を氷付けするのに役に立つので非常にありがたい。
ま、攻撃力は殆どない、いつでも冷たい水が飲めるだけである・・・
夕食後部屋に帰り鍛錬部屋で
身体強化をして柳○新陰流の技の初歩【車】【偸眼】の練習している
『主~~なかなかいいぞぅ』
『エリカさんに借りた刀も使いやすい』
『なかなか良い刀じゃ~』
『主、魔法のイメージが出来たのなら』
『装備で取得したダーク系のスキルを使ってみてはどうじゃ?』
『ほぃ試しに使ってみる』
忍者が使う煙玉をイメージして
『【ダークミスト】を放つ>>>』
俺の半分ほどの黒い霧がでる。
『しょぼ!』
『レベルが低いからのぅ、レベルが上がれば相手をかく乱するのによいスキルじゃ』
続けて【ダークシールド】【ダークソード】【ダークアロー】と使用してみた
【ダークシールド】はやはりレベルが低いのか小さい盾が出た、ただレンの爪の攻撃を1度は受けれるので防御力は中々である。
【ダークソード】は刀を闇属性の魔法刀にするスキルのようでダマスカス鋼の塊を易々と切り刻んだ。
【ダークアロー】は反則スキルである、黒い矢が出ると思いきや透明な矢が現れる、放った本人でさえ当たるまでわからない代物である、まだレベルが低いので
矢は1本であるがレベルと共に矢が増えるそうな~、矢の飛距離は未知数である。
毎日の日課でこのスキルは練習しようと決める俺であった。
鍛錬の後、工房でジュリアさんに渡す、太刀と大太刀のジュリアさんに合う様、柄を調整している
日曜大工は得意ではあったが、本格的な鍛冶職人ではないのでレンに手伝ってもらいなんとか完成した。
今日はさすがに疲れたので早めに寝る事にした
明日はC-の試験を受けにいこうと思いながら意識を失った。
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翌朝、今日試験を受けに行く事をみなに伝えると
皆も同じく試験を受けることになった。
朝食後
ジュリアさんに刀を渡すと早速素振りをしている。
昨日、俺が魔法を習っている間、ジュリアさんはエリカさんに柳○新陰流を習っていた。
天性の武の才能なのか、昨日だけで俺を抜かしたと思う程の上達の早さである!
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「昇格試験でお待ちのジュリア様、エリカ様いらっしゃいますか?」
「「あ、はい」」
「申し訳御座いませんが只今、試験管となる冒険者が本日はいませんので、また後日か予約していただく事は出来ないでしょうか?」
「そうなんですか?」
「エリカ仕方がない、討伐の依頼でも受けに行こう」
と刀を試したくて仕方がないジュリアさん
「予約できますでしょうか?」
「こちらのシートに記入ください」
「ウィル殿、悪いがエリカと二人で依頼してくる、また夕方!」
とさっさと掲示板へ歩いていく。
「あらあら、ジュリアさんらしいですはねぇ、エリカさんお守りお願いしますね」
とシモーネさん
「ウィル様5番の部屋へ、ケイコ様6番の部屋へお入りください」
「あ、行ってきます」
「がんばってください!」
「皆さんもがんばって!」
部屋に入ると
「あ、エリさん先日はどうも」
「ウィル様、またよろしくお願い致します」
エリさんと金ぴか装備のPTがいる
「ウィル様、こちらが本日の試験管でPTランクC+”リッチ”の皆様です」
PTランクてあるんだと思いつつ
「ウィルです、よろしくお願いします」
「ダーマだよろしく」
と金髪さわやかにーちゃんが言う
ダーマさんの後ろではなんか、みすぼらしぃわねぇ、もっと良い装備ないのかしら?
と俺のコートを見てひそひそ話をしている。
エリさんが話し出す
「昇格試験ですがブロンズベアーの討伐になります。」
「ブロンズベアー?」
「ブロンズベアーは強いぞ~」
ダーマ様でも倒すのに時間かかりましたものね~
と取巻きがひそひそ言っている
「ウィル様は登録獣をお持ちですので協力してお倒しになっても構いません」
「あ、いや今回は僕だけで倒してみます」
「そうですね、ウィル様のPTはゴールデンベアーもお倒しになっていますから大丈夫ですね!」
「・・・・・・」
固まるダーマさんとその取巻き。
「では出発しますので、馬車にお乗りください」
馬車に乗り込むとダーマさんが聞いてくる
「ウィル殿のPTてランクは?」
「先日登録したばかりなのでいくらか?」
エリさんが
「ウィル様のPT”ブランク”はD+ですよ、PTの昇格試験も受けれると思いますよ」
「先日登録したばかりですけど???」
「何言っているのですか、もともとPTランクB+”四天王”のメンバー全ている上に【軍神の癒し手】と言われるケイコ様までいるのですから~」
『主~~』
『どおりで凄いのね~』
「・・・・・・」
またまた固まるダーマさんとその取巻き。
「ウィル殿、マリア様とお友達でありますか」
といきなり緊張した面持ちで話すダーマさん
「同じPTですから」
「マリア様に恋人いるのでしょうか?」
「さぁまだそれほどの付き合いではないので?」
なぜPTを組めるとぶつぶつ自分の世界に入るダーマさん
先日来た森の手前で馬車を降りる俺達
「この森の奥の山の中腹辺りに洞窟が沢山ありブロンズベアーの目撃情報も多々ありますのでそちらに向かいます」
1時間ほど森を歩き、山の中腹の洞窟を探し始める俺達
「いませんね~」
「おかしいですね~」
「先週の情報なので間違いないと思うのですが!?」
携帯電話でギルドに確認しているエリさん
『主、この気配は”キマイラ”がいるぞ』
「エリさん~どうもこいつ(レン)が”キマイラ”の気配がするというのですが?」
「”キマイラ”!!!」
と全員が絶叫し
「・・・・・・」
固まる!!!
エリさんが慌ててギルドに電話しようとするが!
目の前にライオンに翼が生えた魔物が現れた!!!
『なに?このライオンもどき???』
次話8時です。




