第45話
ご指摘ご感想ありがとうございます。
編集に時間がないので本日から毎日8時更新予定にいたします。
いつまで続くかわりませんがよろしくお願いたします。
ギルドから道場までの道すがら聞いてみる
「試験は何をするのですか?」
「Cランクは課題の依頼ですね?」
「課題の依頼?」
「その人の依頼の傾向に合わせて課題が決まります」
「得意な依頼の延長戦て感じですかね?」
「なるほど!」
「ウィルさんの場合、討伐しかしてませんから討伐系ですかね?」
「Cランクは一人で討伐なのですが、ギルドの職員と試験管の冒険者のPTが一緒に来ます」
「レンは戦えないの?」
「登録獣であれば問題ありませんわ」
「ふむ、レン強いから、今回は僕だけで戦ってみよう」
『主~いいのか?』
『一人での戦い方も必要だしね』
『主がいいのならよいが~』
『【気絶斬改】は使わん方がいいのぅ、その刀では特に!!』
「ウィルさんその刀はPT以外では使わない方がいいですね~」
「ウィル殿の技量もあるが、ゴールドベアーの首を一撃だからなぁ」
「ミスリルの刀もダメだよね?」
「もちろんですが、他にお持ちでないのですか?」
「此間から魔法袋の中を整理しているけど、ミスリルが一番しょぼいのですが?」
「「「「「・・・・・・」」」」」
目が点になる五人
「私の刀お貸しします」
「ありがとうエリカさん」
「ミスリルの刀頂いたのに何もお礼できてませんから」
「ウィル殿、という事は私に貸してくれる、太刀か大太刀はミスリル?」
「いや、ジュリアさんだと、オリハルコンの方がいいかな?」
「お、オリハルコン>>>」
「?どうかしました?」
シモーネさんが
「はぁ~、ウィルさんはもぅ~」
ため息をつく皆さん。
「まず、一般常識から教えないとダメですね」
皆が一斉に頷く。
空気を読まない俺が言う
「ついでに装備などもいろいろあるので使えるように調整しますね」
「「「「「・・・・・・」」」」」
『主~~~』
「調整?」
「マルコ様の部屋に工房があるんですよ、レンに手伝ってもらえれば簡単なことは出来そうなんで」
と話していると道場に着き
「タエさんただいま、バーベキューの道具あります?」
「あら、お帰りなさい、バーベキューですか?、たしか裏の倉庫にありましたかね?」
「あ、見てきますので、食材の準備とロキさんに連絡お願いします!」
『レン、ごめんだけど誰か倉庫に呼んで、大きすぎて一人で運べない』
「ウィル殿、どれじゃ」
「これ!」
「でかいのぅ、運ぶか===」
庭に運び出し、手際よく火をおこし準備をする
「ウィル殿、手際がいいの~」
BBQは家族とよく行ってたからなぁと地球での事を思いながら(涙)
「里ではよくみんなでしてたので!」
「お肉と野菜もって来たよ~」
とエリカさん
ロキさん達や家を修理している大工さん達も集まり
みんなでわいわいがやがや
夜中まで騒いでます。
真っ赤によぱらったロキさんが
「D+になったんだって」
「あ、はいC-の試験も受けれるそうです」
「いつ受けるんだ」
「魔法も使いたいので、魔法を覚えてからにしようかと!」
「ウィルさんの場合、まずは身体強化の魔法を覚えた方がいいですねぇ~」
といつの間にか隣にいるシモーネさん
「力、敏捷、知力を上げることが出来ます」
「初級でレベル1でも5%上がりますから効果は歴然です」
「5%は凄いですね~」
「初級でレベル100で15%まで上がります」
「元の基礎がなければ無理ですが、強化したエリカちゃんを置き去りにするウィルさんですから楽しみですわ」
「エリカちゃんもあの時は初級の強化しか使用してませんでしたけど」
「明日でも教えてもらえます?」
「いいですよ」
「お願いします」
「もうそろそろお開きにしますか~」
といいながら
結局朝まで騒いでいて大工さんが仕事を出来ませんでした。
次話は8時です。




