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RE:TRPG ~エンドレスゲーム~  作者: 最上 品
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23/35

25ゲーム「RPG2」


 25ゲームを始めます




※


 今回もRPGで!



 今回も10面ダイスを使います。

三択は 123 456 789 で分け、0 のみ自分の選びたいモノという形。

そして、いつものオールダイスでやっていきます。


 世界 123現代 456過去 789未来   0好きなモノ

 主人公 123戦士 456魔法使い 789盗賊   0好きなモノ

 目的 123生き残る 567たどり着く 890倒す 4死ぬ   

 イベント  123出会う 456失う 789発見する   0好きなモノ


※



 まずは、ゲームを……。9 の為、はじめられるみたいです。



 今回もステータスは無し。


 サイコロの目で戦うだけにします。

 代わりに、前回の問題点。ターン数×サイコロ=体力 を 毎ターンサイコロで体力が自動的に増える形に変更してみます。

 その為、ラスボスの体力が同じぐらいに落ち着く可能性が高い為、追加で2回ラスボスはサイコロを振ります。(今回は5回振った合計となります)

 また、数値の変更は全て、サイコロに委ねてみようかと。(前回の失うの靴のダメージ増加は作者の采配だったので)


 さらに、前回のチュートリアルであるスライムが強いという不思議現象もあったので、バトルはラスボス以外なしとなります。

 世界は、繋がっていないので、サイコロさんの気分です。

 さて、説明らしい部分はこの辺りまで。


 では、いつもの様に世界を決める三連続のサイコロ目……いきます。


 サイコロの目  2  1  0


 えぇと……現代  戦士  倒す


 おお。分かりやすくていい感じ。


 では、サクッと今回の冒険を始めます。




 私は、とある村の戦士だ。


 今、私の住む村は重大な危機に見舞われている。


 そう、獣害という、とてつもない食料危機に近い問題だ。


「申し訳ないが、もう頼れるのはお前だけなんだ」

「ああ、分かってる。あの大猪(おおいのしし)を倒さないと、この村は……」


 殆ど毎日、村の畑を荒らす奴。

 それが、大猪。

 この村に居た、他の戦士、斥侯で活躍したが決めきれなかった盗賊、他の街からクエストを受けてくれた魔法使い。

 かなり色々な人達が追い払うことまではしてくれたのだが、今年に入って子供を作り、纏まって襲ってくるようになってしまい、こちら側も応戦した結果、うりぼうを殺すに至り、引くことが出来ない状況にお互いなってしまった。


「多少の手負いはあるが、三日程見ていない所を見ると体力を回復させているのだろう。今度こそ、とどめを……」

「ああ。では、罠にかかっている事は無いと思うが、今日こそ、倒してみせよう」


 命を懸けた、いや、自分の名誉の為でもある戦いに私、戦士は赴くのだった。



 イベントを開始します。 2  出会う が選ばれます。



 村を出る。


 そして向かうのは森の奥にある猪の住処。

 数日見かけないのは恐ろしいが、村の近くに来ていない所を見ると、奥にあるぬたばから動いていないのだろう。


「ん?……臭うな?」


 森に入ってすぐ。

 いつもだとあまり臭わないような浅い場所にも拘らず、やけに獣臭い。


 やや慌てて、武器を持ち直す。


 神経を研ぎ澄まし、周りを観察する。


 やけに自分の息使いが気になっていく。

 すると、藪の先がガサガサとし始めた。


 武器を前に構え、盾を持ち直す。


 リィン


「俺だ、俺。マタギだよ」


 その音は、鈴の音。

 同じ村のマタギだ。


「なんだ、マタギか」

「気を張っているみたいだが、こんな浅い所に猪は居ないだろう?」

「だが、獣臭くてな」

「ああ、クマの死骸が昨日あってな」

「こんな浅い部分にか?」

「ああ。内臓だけ食いつぶしてあったよ。あのやり口は大猪にちがいねぇ」

「……しっかり回復してるって事か」

「多分な。あいつとやるんだろう?だったら、そうだな……御守り代わりにこいつでも持っていけ」


 マタギが渡してくれたのは、予備の鈴だった。


「出ないとは思うが、クマも居るんだ。それに音で相手がひるむことも……あるからな」

「そんな効果が?」

「一回こっきりだが、道具として使えばな」

「ありがとう。大猪との闘いで使わせて貰うよ」

「ああ、村の為にも頼むぞ」


 マタギはそう言って、村の方へと帰っていった。



 マタギの鈴を手に入れた (任意のタイミングでサイコロを振ることが出来る。相手の攻撃を一度だけ無効化出来る)

 1ターンが終わったので、戦士のレベルがアップ。 サイコロの目 0 次回の数値を3倍にする。



 イベントを開始します。  1  出会う が選ばれます。



 森の浅いところでマタギと出会い、更に奥へと進む。

 まだそこまで奥へと進んではいないのだが、草刈りが出来ていない所まで来ると、かなりうっそうとしていて、やや暗く感じるようになって来る。


「……アイツさえ倒せば、この辺りは安全になるんだが」


 チッチッチッ


「ん?」


 あまり聞き慣れない音が聞こえて来る。

 さっきと同じだが、周りに気を張って武器を構え直した。


チッチッチッ


 音はかなり近い。


「何処だ?」


 キョロキョロと周りを見回すと、そこには一羽の鳥がいた。


「ん?鳥か?」


 チッチッ


 なかなか人懐っこい鳥のようで、こちらが認識したことを理解しているのか近くの枝に寄って来た。


 チッ


 くちばしに挟んでいたものを投げるようにこちらへ寄越して来た。


「これは……」


 大猪がよく踏みつぶしている少しばかり甘い蜜がある花だった。


「なるほど。お前もアイツに迷惑を掛けられていると」


 チッチッ


「という事は、これは餞別か」


 やや汚れているが、鳥なりの応援なのだろう。

 大した効果はないのかもしれないが、応援というバフはとても助かる。


「よし、お前の為ではないが、心意気は受け取った」


 似合わないのは分かっているが、花の蜜を少しだけ吸い、胸ポケットの所へ刺しておく。

 少しだけ、自分の体力が上がった気がした。



 鳥のくれた花の蜜(サイコロの数字の半分だけ体力が上がる四捨五入)7 4UP

 1ターン終わったので、レベルアップ。6 前回0の為3倍に 18+4=22



 イベントを開始します。  7  発見する が選ばれます。



「……あの大猪、他の動物にも迷惑を掛けているのか」


 まさか鳥から応援を貰えるとは思っていなかった。

 ただ、やる気はしっかりと増え、気力が漲る。


「今なら、倒せる気がするが……」


 かなり森の奥の方に来ている。

 そろそろ出てきてもおかしくないと思うのだが、気配はまだない。


「これだけ奥へ来れば……薬草の一本ぐらいありそうなものだが」


 中間部は大猪が暴れるようになってから伐採などが出来ていないのだが、奥の方はそうでもなく、爺様の時代から引き継いでいるのもあって、整った森だ。

 そして、周りを見回していると、目当ての薬草が生えていた。


「おお。この後の決戦に、助かるな」


 自生している薬草だが、効果はかなりイイ。自分の体力の半分程回復する効果がある。

 ただし、土にある場合……の薬草で、引き抜いてから時間が経つとただの草になってしまう。


「半分は無理かもしれないが、4分の1ぐらいなら回復するだろう」


 見つけた薬草をポケットにしまう。


 すると、奥の方から浅い部分でもあったような鼻につく獣臭がしてきた。


「……いるな」


 臭いが強くなる。

 近くのぬたばから、ぴちゃんぴちゃんとヤな音が聞こえて来た。



 森の奥の薬草(体力を4分の1回復することが出来る)

 1ターン終わったので、レベルアップ。5 22+5=27




 村の戦士 体力27

 持ち物、マタギの鈴(任意のタイミングでサイコロを振ることが出来る。相手の攻撃を一度だけ無効化出来る) 薬草(体力を4分の1回復することが出来る(7))



 大猪 体力(7+4+2+8+6)=27



※読みやすくする為、数字のみの表現にここから変わります。





 森の奥にあるぬたばに大猪は居た。


「傷も回復してやがる……」

「ぶもぉぉ、ぶもぉぉぉ」

「子供を殺された恨みも分かるが、こっちも生きる上でお前達に困らされてるんだ。謝りはしないぞ」


 命をかけた戦いが始まる。


順番 戦士5 大猪7


 先手は大猪だった。


「ぶもぉぉぉ!!」


 大きないななきをあげ、地面を強く蹴るととびかかる様に戦士を襲う。


 大猪の攻撃7 戦士の防御6


「つぅ、掠っただけだ!」


 戦士は盾を上手く使って大猪の攻撃をいなす。ダメージは受けたが反撃のチャンスを得た。


 戦士の攻撃2 大猪の防御4


「おっりゃぁ」


 盾をつかって攻撃をいなしつつ、回転を乗せて鼻っ柱を狙ったのだが、大猪は駆け抜けてしまい、攻撃が空を切った。



体力 戦士26 大猪27



順番 戦士9 大猪0


「今度はこっちから仕掛けるっ!」


 戦士の攻撃5 大猪の防御3


「おりゃぁ!」


 顔面を狙って攻撃をしたのだが、牙が邪魔をしてしっかりと命中しなかった。


 大猪の攻撃3 戦士の防御0→9(9×2=18)


 すぐに大猪が反撃をしようとした。

 その時、自分の中に力が漲っていくのが分かる。

 盾をぐっと構え、牙の攻撃を完璧にいなすことに成功した。



体力 戦士26 大猪25



順番 戦士1 大猪1


 くしくも、同じタイミングでお互いに攻撃をする事になった。


 戦士の攻撃6  大猪の攻撃0→0→4(4×2×2=16)


「うぉぉぉ!」


 戦士は声を上げ、思い切り武器を振り下ろす。

 攻撃は頭を直撃したかに思えたが、ギリギリで大猪が横へズレ、ダメージを与えられたものの、走り抜けた。

 そして、大猪は走り抜けた勢いのままぬたばを自由自在に動き、まるで車のドリフトのような動きで戦士を翻弄する。

 駆け抜ける勢いは滑りの勢いもあって、手に負えるものではなく、戦士は盾で防ごうとしたのだが、追い切れず直撃を受け、更に踏まれ、もう一度吹き飛ばされた。



体力 戦士10 大猪19



順番 戦士6 大猪0



「回復しなければ!」


薬草を口に含むと体力が7回復した。


 戦士の攻撃3 大猪の防御6


 回復をして、追撃をしようとしたのだが走り回られて捉えることが出来なかった。


 大猪の攻撃5 戦士の防御6


 走り回る大猪もこちらをとらえきれず、攻撃が当たらなかった。



体力 戦士17 大猪19



順番 戦士6 大猪6



「次こそは!!」


 お互いに距離が離れていた。

 相手も、自分も同じタイミングでカウンターと攻撃を狙う形になった。


 戦士の攻撃2 大猪の攻撃9


 戦士は思い切り振りかぶろうとしたのだが、足を取られ、滑りそうになってしまい中途半端な横薙ぎの攻撃を当てた。

 逆に、大猪は滑りを利用し戦士の腹を貫く勢いでしっかりと体当たりを決めた。



体力 戦士8 大猪17



順番 戦士1 大猪4



「くぅ……」


 腹をやられた戦士は動きが鈍くなり、大猪が先手を取る。


 大猪の攻撃9 戦士の防御0→0→1(2×2×1=4)


「ぐうっ」


 一瞬、力が漲った気がしたのだが、それはどうやら気のせいだったみたいでのしかかるような攻撃は盾で防ぐにはきつく、かなりの痛手を受けた。


 戦士の攻撃8 大猪の防御6


「のしかかってんじゃねぇ!」


 大猪の腹を思い切り蹴っ飛ばす。

 人間でいうみぞおちとは違うかもしれないが、変な声を上げたのでそれなりにダメージが入ったみたいだった。



体力 戦士5 大猪15



順番 戦士4 大猪5



「くそぉ、こっちの体力はもうかなりないってのに」


 痛みで動きが鈍っている所に大猪の攻撃が迫った。


 大猪の攻撃7 戦士の防御9


 目に泥でも入ったみたいで、突っ込んで来る攻撃に精彩がなかった。

 もしかしたら、さっきの蹴りがいい所へ入っていたのかもしれない。


「お返しだっ!!」


 戦士の攻撃8 大猪の防御0→2(2×2=4)


 さっきの攻撃が効いているのを確信し、脇腹を狙ってもう一度蹴りをぶち込む。

 一瞬だけ、ゾワッとする空気があった気がしたが気のせいだったみたいで、蹴りはしっかりと相手に当たった。



体力 戦士5 大猪11



順番 戦士6 大猪7



 攻撃は腹を狙ってしっかりと入った筈だったが、お構いなしに大猪が突っ込んできた。


 大猪の攻撃4 戦士の防御0→5(2×5=10)


「うぉおおおお!」


 痛みが酷い。

 だが、生きている実感があった。

 いないハズの鳥のチッチッという声が背中を押すようにやる気を引き出してくれていた。


 大猪の攻撃をいなすことに成功し、反撃を狙った。


 戦士の攻撃6 大猪の防御9


 攻撃へのカウンターを狙う形で武器を振ったのだが、今回もまた空を切る事になった。



体力 戦士5 大猪11



順番 戦士9 大猪2


 大猪も疲れが出たのか、泥に足を取られたようで背中を見せていた。


 戦士の攻撃2 大猪の防御5


「くそっ」


 すぐそこに背中が見えていたのだが、同じ泥に自分も足を取られてしまう。

 そして、逆にこちらの隙を晒してしまった。


 大猪の攻撃2 戦士の防御2


 くるりとこちらに向きを変えたのだが、まだ足を取られている様子。

 ギリギリのところで命拾いをした感じになる。



体力 戦士5 大猪11



順番 戦士0 大猪5


「くっ、っそ」


体力も減ってきていて泥から足が抜けずにいると、大猪が突進を狙ってくる。


 大猪の攻撃1 戦士の防御8


「相手も、体力オバケってわけでもないのか」


 突進を狙っていたハズの大猪は泥に滑って隙を晒した。


 戦士の攻撃0→8(2×8=16) 大猪の防御6


「ここ、しかない!!」


 腹の鈍い痛みをこらえ、雄たけびを上げて力を目一杯振り絞って武器を振り下ろした。


「ぐぎぃぃい」


 大猪も耐えようと必死にもがき、最後の最後、直撃を無理矢理避けて来た。

 だがそれでも、勢いがあった攻撃は相手を満身創痍にさせる一撃になる。



体力 戦士5 大猪1



順番 戦士2 大猪9



 お互いに満身創痍。次の一撃で場合によっては決まるという状況だった。

 それでも、先に動いたのは大猪。


 大猪の攻撃1 戦士の防御7


 走る体力はもう無いのかもしれず、その場で大猪が暴れまわった。

 慌てて近づく足を止め、大猪をその場で暴れさせた。


 戦士の攻撃1 大猪の防御1


「くそ、すぐそこ、あと一撃のハズなのに!」


 暴れまわる大猪に近づけず、だからと言って武器を投げて当たらなかったら仕方がないという事も出来ず、ただ暴れる大猪を見ているだけにとどまってしまう。



体力 戦士5 大猪1



順番 戦士5 大猪0


 暴れまわる大猪の隙を突こうと狙う。


 戦士の攻撃2 大猪の防御8


 だが、暴れたままの大猪に隙は無く、攻撃が出来ない。


 大猪の攻撃6 戦士の防御4


 暴れまわる大猪の牙に当たらないよう注意していたのだが、牙ばかり気にしていたタイミングで泥が目に入った。


「くそっ、視界が」


 慌てて目の泥をこすった。



体力 戦士3 大猪1



順番 戦士6 大猪8


 目がやられると途端、動きが鈍くなる。

 いや、かなり自分の体力も減っている。

 ただ、それは相手も同じだと理解しているが、大猪のほうが先に動いた。


 大猪の攻撃6 戦士の防御8


 先程と同じようにただその場で暴れまわった。

 牙に注意し、今回は泥にも注意をした。

 結果、泥も盾で防ぐことができ、相手に隙が生まれる。


 戦士の攻撃4 大猪の防御9


 暴れまわる大猪の隙だと思われるタイミングで攻撃をしようとしたのだが、泥が飛び跳ね、近づくことが出来ない。



体力 戦士3 大猪1



順番 戦士9 大猪2


 それでも、隙を狙うしかなかった。


「いや、後はもう……タイミングを見るしかない」


 先に一撃加えれば、倒せる。さっきから同じ場所で暴れるだけの大猪に走り回る体力は残っていないのは明らかだった。

 ただ、こちらも同じぐらいダメージは受けている。


 戦士の攻撃5 大猪の防御1


 その瞬間はしばらくしてやって来る。

 じたばたと暴れる大猪が一瞬、ぐったりと動かない瞬間があった。


「今だ!!!」


 武器を思い切り振り下ろす。

 武器が脳天に突き刺さった。


「ぶっ、ぼぉお」


 大きな鳴き声を一つ、最後にあげるとピクリとも大猪は動かなくなった。


体力 戦士3 大猪-3


「やった……のか」


 自分の体力はほんのわずかしか残っていない。

 回復もなく、この後に別の個体でもいたら、ほぼ確実にやられるのは自分だと分かる。


「……勝った?」


 武器は大猪の頭に収まったまま。


 少しだけ息を整える。


「勝った、勝った、やった」



 私は村の英雄として、この村をいやこの森を守った戦士として、少しばかり有名になることになった。

 歴戦の戦士、痛手を与えた斥侯や魔法使いの蓄積したダメージもあったのかもしれない。

 ただ、それでも、最後の一撃は自分だった。


「私に、倒せぬものなどない!!!」


 大猪との激闘はこうして幕を閉じた。




 25ゲーム    感想戦


 まずは、お疲れさまでした。

 長い。というか、クドイ。

 いえ、仕方がないのです。どうしてもサイコロの目。

 まるではぐれたメタルを攻撃するように、ダメージが出ない場面が何度も、何度も。

 凄く困る(笑)

 でも、満身創痍の状態で攻撃が当たらないというありそうな景色で無理矢理誤魔化せるのも、分かったので勉強になった感じですね。


 これはそうですね……10面ダイスだから大変なのかもしれません。

 ゲームとして6面ダイス(通常のサイコロ)を使った方が……いいのかもしれませんね。


 ただ、0のクリティカルがなかなか楽しめました。

 えーっと、説明不足だった可能性もあるのですが……0は次の攻撃や防御を倍化です。

 力が漲った的な、ニュアンスですね。

 防御ばっかり漲ってる戦士にやきもきしましたが。

 大猪の方がしっかりと倍化、倍化、良い数字という必殺の一撃をかましてくれたので、ゲームをしている自分が一番ハラハラしました。


 順番の時においては0はただのスピード無し。

 最弱とカウントしています。

 ……この辺りはちゃんと文字化するべきでしたね。頭の中で決めたままではよくなかった。


 とりあえず、勝ててよかった。

 もし、負けた場合??

 倒すが戦士側から大猪側に変わって、物語自体は終わったと思うので、ギリギリ……だったかなぁ。


 うーん、長くなるからちょっとコレは考え物。でも、文字数はそこまでないし……読みやすく数字揃えて、文字部分と数字部分を分けるべきだったかなぁ??



攻撃と防御。

このバランスがあるので楽しいとも思えるのですが、サクサクを考えると防御というのは邪魔でしたね。

あと一撃だとわかっているのに、当たらない。

いや、ゲームとしてはあり得るので正直違和感はないのですが。

終われ。終わってくれ。たのむから、おわってー。

という、作者の心の声が長かったです。


こうやって自分で考えて、作って、遊んでみるとバランスのいい、世に出ているゲームのすばらしさが、よく分かる。

……サクサクとバランスの良さ。

どっちも欲しいので、ちょっと調整を頑張ります。


あ、次回はもう少し読みやすく整える辺りも、触る予定です。

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