↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
当せん金100億で滅亡寸前の極貧領地を買いました 〜札束とホームセンターの力で立て直したら、不憫な美男子たちに執着されています〜  作者: ヒデコ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

14/24

第14話:台車ピストン輸送作戦

ガチャン、と重厚な樫の木の扉が閉まり、ゴム製のドアストッパーが床のフローリングをしっかりと噛んだ。

新居のウォークインクローゼットに帰還した志乃は、額に滲んだ冷や汗を手の甲で乱暴に拭い、すぐに壁のスイッチを押してダウンライトを全灯させた。

空調の効いた室温は二十二度。無菌室のように静まり返った現代日本の空間が、つい数秒前まで肌を刺していた異世界の凶悪な冷気を瞬時に遮断する。

だが、安堵の息を吐いている暇は一秒たりともなかった。

志乃は手首の電波時計に視線を落とした。午後一時十四分。

「デッドラインは明日の正午……実質的に、領民の避難完了目標である明朝十時までに全ての物資を現場に搬入し終えなきゃいけない。逆算すれば、私に許された猶予は二十時間足らずね」

志乃はリビングへ駆け込み、スマートフォンを操作して近隣のトヨタレンタカーへ発注を入れた。

「もしもし、神崎です。一番大きいバン――ハイエースのロングバン、荷室が完全にフラットになる商用モデルを一台、大至急お願いします。……ええ、今すぐ引き取りに伺います。免責補償もフルで」

ブラック企業で十年、過酷な納期と理不尽な突発業務を乗り越え続けてきた元経理OLの身体は、非常事態において無駄な思考を一切排し、最適解だけを猛スピードで実行するマシーンへと変貌していた。

リュックサックには、プライベートバンキングの金庫から降ろしておいた百万円の札束を三束、さらに予備のクレジットカードを押し込む。

急ぎタクシーを拾って営業所へ向かい、真新しいシルバーのハイエース・スーパーGLに乗り込んだ志乃は、アクセルを深く踏み込んで国道バイパスへと躍り出た。


*

目指したのは、敷地面積数万平米を誇る、関東最大級のプロ向け大型ホームセンターだった。

平日の昼下がりの資材館。志乃は入り口に備え付けられた重量物運搬用のフラット台車を二台連結して引っ張り出すと、迷いなく売り場へと突進した。

手帳を開く必要すらない。必要な物品、規格、数量、そしてそれらの総重量と体積は、すでに彼女の頭脳の中で完璧な仕訳データとして組み上がっていた。


「まずは、熱源の確保よ!」

向かったのは、季節の防災・防寒用品が山積みにされた特設コーナーだった。

志乃が棚の前に仁王立ちし、棚卸しのように次々とカートへ放り込んだのは、桐灰化学の『貼るマグマ』および業務用大容量カイロだった。

「一箱三十個入り……これを三十四箱! 合計千二十個!」

一箱あたりの重量は約一・二キロ。三十四箱で約四十キロ。

小柄な志乃の腰にズシリと負荷がかかるが、歯を食いしばってフラット台車へと積み上げていく。

異世界で三百人の領民が三日間を生き延びるための、文字通りの命綱だ。一人当たり三枚から四枚。胸元と腰に貼れば、火のない環境でも体幹の温度を二十四時間以上維持できる。


続いて【建築・養生資材売り場】へ台車を走らせる。

「ブルーシートは、薄っぺらい安物じゃ駄目。石畳の冷気と隙間風を物理的に遮断するための、極厚『#3000番』の防炎・高耐候性シート。十メートル四方の特大サイズを、十枚!」

一枚あたり約十五キロ。十枚で百五十キロの塊だ。

フォークリフトを操縦していた資材館の男性店員が、志乃の尋常ではない積み込みっぷりに気づき、目を丸くして駆け寄ってきた。

「あ、あの! お客様、それ一人で積むのは無理ですよ! 手伝います!」

「助かります! すみません、あそこの『厚手遮熱アルミシート』――アルミ蒸着PEフォームの四ミリ厚、二メートル×十メートルのロールを五十本、それと寺岡製作所の養生テープ緑色、一箱三十巻入りを箱ごと二箱、これも一緒にお願いできますか!?」

「えっ、五十本!? テープも二箱ですか!? ……ま、毎度ありがとうございます!」

店員がインカムで応援を呼び、屈強なスタッフ二名がかりで、志乃のフラット台車へ資材が次々と積載されていく。

体育館避難所ノウハウの神髄は、床からの「底冷えの遮断」だ。

石造りの城の床は、冬場は巨大な氷塊に等しい。そこに直接座れば、数時間で人間の体温は奪い尽くされる。極厚ブルーシートで湿気と隙間風を封じ、その上に四ミリ厚の断熱アルミシートを二重に敷き詰め、養生テープで隙間なく目張りする。これだけで、人の体温が銀色のシートに反射し、暖房器具がなくとも床面の体感温度は十度以上跳ね上がるのだ。


「資材館のレジで一括清算をお願いします。領収書の宛名は空白で!」

志乃は百万円の札束から、ためらうことなくピン札を支払った。

店員たちの協力のもと、ハイエースの広大な荷室へと、ブルーシートの山、断熱アルミロール五十本、カイロ千個、養生テープが隙間なくテトリスのように詰め込まれていく。車体が沈み込み、サスペンションがギシリと軋んだ。


だが、これで終わりではない。

志乃は休む間もなくハイエースを走らせ、すぐ近くの業務スーパーの大型店舗へと滑り込んだ。

店長を呼び出し、バックヤードの在庫を直接確認させる。

「イワタニのカセットフー・業務用ハイカロリーこんろを三台。それと、純正カセットガスボンベの三本パックを、三十四セット――合計百二本。今すぐ持ち帰りたいんです。在庫はありますか?」

「百本ですか!? ……あ、あります! 防災備蓄用のケースがバックヤードに丸ごと二箱残ってます!」

「全部買います。それと、業務用の大鍋――四十リットル入りのステンレス寸胴鍋を二つ、耐熱のおたま、使い捨ての発泡スチロール製どんぶり五百個、割り箸千膳も追加で!」

ここでも現金一括払い。

ハイエースの助手席の足元から後部座席のわずかな隙間に至るまで、カセットコンロとガスボンベの段ボール、巨大な寸胴鍋が押し込まれ、車内は文字通り「現代日本の防災物資」で完全に満載となった。

時計の針は、午後四時五十分を指していた。

夕闇が迫る中、志乃は唸りを上げるハイエースを駆り、自宅ガレージへと急行した。


*

ウィィィン……と鈍いモーター音を立てて、自宅ガレージの電動シャッターが閉ざされた。

外の視線は完全に遮断された。

ここからが、真の試練だった。

ハイエースのバックドアを開け放ち、積み上がった物資の山を見上げながら、志乃はポニーテールを結び直し、作業用の豚革手袋を嵌めた。

「……さてと。ルールのおさらいね」

志乃は自らに言い聞かせるように、荒い呼吸を整えた。

クローゼットの転移門が許容する物理的制約――それは、「自分自身が持てる範囲(台車・スーツケース等を含む)」であること。

ハイエースごと異世界に突っ込むことはできない。フォークリフトも使えない。

車内に積まれた総重量は、カイロ四十キロ、ブルーシート百五十キロ、アルミシート四十キロ、カセットコンロとボンベ三十キロ、鍋や日用品十キロ――合わせれば、およそ「三百キログラム」を超える。

これを、志乃の小柄な身体一つで、あのクローゼットの樫の木の扉を越えて異世界側へ運び込まなければならないのだ。


「一回で運べる限界重量は、三十キロ前後……。階段昇降式アルミ台車を使って、ピストン輸送で『十往復』ね」

志乃はガレージの隅から、前話で購入した愛用の階段昇降式アルミ台車を引き出してきた。

三角形の三連車輪を持つ、耐荷重百五十キロのプロ用カート。

下段の荷台に、カイロの段ボール三箱(約三十六キロ)をロープで固縛する。

「ふんっ……!!」

ハンドルを握り、体重を預けてぐっと押し出す。

ガラガラガラ……と重厚な車輪の音がガレージのコンクリートに響く。

ガレージから物資集積部屋へ、そしてウォークインクローゼットの奥へ。

樫の木の扉を押し開けた瞬間、ブワッと肌を切り裂くような異世界の冷気が吹き込んできた。

向こう側は、すでに日が沈みかけた廃城の隠し部屋。

志乃は歯を食いしばり、段差を乗り越えながら、冷たい石畳の上に三十六キロの段ボールを降ろした。

「一回目、完了……! 次!」

振り返り、現代へ戻る。

二回目。極厚ブルーシート二枚(約三十キロ)を積載し、再び台車を押す。

三回目。断熱アルミシートのロール十本と養生テープ(約二十八キロ)。

四回目。カセットガスボンベのケースとコンロ二台(約三十キロ)。

五回目。残りのカイロと寸胴鍋(約三十キロ)。


往復を繰り返すたびに、志乃の腕の筋肉が悲鳴を上げ始めた。

足が鉛のように重い。

冷気と暖気の激しい温度差に肺が痛熱く焼け爛れるようで、防寒ワークジャケットの内側は、びっしょりと噴き出した汗で重く肌に張り付いていた。

息が切れ、視界がチカチカと明滅する。

「はっ……はっ……はっ……くそ……! ブラック企業の……三徹決算に比べたら……こんなの、ただの有酸素運動よ……!」

志乃は自らを叱咤し、六回目の荷物を台車に積み込んだ。

ブルーシート二枚とアルミロール。約三十キロ。

太ももに力を込め、クローゼットの段差を越えようと車輪を押し上げた――その瞬間だった。


ガクンッ。

疲労で足元がもつれ、志乃の膝が石畳の段差に崩れ落ちた。

「きゃっ……!?」

バランスを崩した台車が横倒しになりかけ、三十キロの資材の塊が志乃の小柄な身体の上へと雪崩れ込んでくる。

(しまっ――)

目を瞑り、衝撃に身を竦めた、まさにその刹那。


ドガァンッ!!


風を切り裂くような轟音とともに、巨大な黒い影が横合いから割り込んできた。

倒れかけた三十キロの資材とアルミ台車が、空中でピタリと静止した。

志乃の身体に重みは一切かからなかった。

代わりに、志乃の細い肩を抱きすくめるようにして包み込んだのは、鍛え抜かれた鋼のように硬く、そして信じられないほど力強い、一対の逞しい腕だった。


「……志乃様ッ!!」

低く、地を這うような切迫した声が、志乃の耳元を震わせた。

志乃が目を開けると、そこにあったのは、彫刻のように整った精悍な顔――ラインハルト・クラウゼだった。

短く刈り込まれた黒髪を激しく乱し、その漆黒の瞳は、まるで自らの心臓を素手で握り潰されたかのような、激しい恐怖と苦痛に歪んでいた。

ラインハルトは左腕一本で三十キロの台車を軽々と支え上げ、右腕で志乃の華奢な腰を抱き止め、石畳の上に優しく抱き起こした。

「志乃様……! お怪我は!? どこか打たれましたか!? 足は……手は無事ですか!?」

武人の手が、壊れやすい硝子細工に触れるかのように震えながら、志乃の手首や肩を確かめていく。

「だ、大丈夫よ、ラインハルト。足がちょっともつれただけ……それより、台車を――」

「そのようなことはどうでもいい!!」

ラインハルトの怒号が、冷え切った隠し部屋に雷鳴のように轟いた。

普段の寡黙で従順な忠犬からは想像もつかない、激しい感情の爆発。

だが、その怒りは志乃に向けられたものではなかった。

自分自身に向けられた、血を吐くような自己嫌悪と、激しい自責の念だった。


「……私は……私は一体、何をしているんだ……!」

ラインハルトは台車を壁際に乱暴に下ろすと、その場に崩れ落ちるように両膝を石畳につき、己の額を床に叩きつけた。

ゴツン、と鈍い音が響く。

「ラインハルト!?」

「我が主が……か弱き女人である志乃様が、領民のために汗まみれになり、息を切らし、倒れそうになりながらこれほどの荷を運んでおられるというのに……! 私は……騎士たる私は、暖炉の側でぼんやりと待っていたというのか……!!」

ラインハルトの背中が、激しく波打っていた。

防刃ジャケットの襟元を握りしめ、床を殴りつける彼の拳から、ギリギリと骨の軋む音が響く。

「志乃様に、これほどの肉体労働を強いるなど……騎士の恥……! 男の風上にも置けぬ無能の極みだ……! 志乃様の手を……その尊い指先を泥に汚させるくらいなら、我が首を刎ねていただく方が百倍清々しい……!!」

男の黒い瞳から、ボロボロと大粒の涙が零れ落ち、冷たい石畳を濡らしていく。

志乃の無事を確認した瞬間に押し寄せてきたのは、主を失いかけた恐怖と、彼女を傷つけそうになった己の無力さに対する、猛烈なまでの庇護欲と狂おしい執着だった。

「……ラインハルト、顔を上げなさい」

志乃は息を整えながら、膝をつく武人の前にしゃがみ込んだ。

そして、手袋を外した自らの素手で、ラインハルトの涙に濡れた冷たい頬を、両手で包み込んだ。

「志乃……様……?」

ラインハルトの身体がビクンと強張った。

至近距離で見つめ合う、黒い瞳と黒い瞳。志乃の掌から伝わってくる、労働で熱を帯びた温もりに、ラインハルトの喉が小さく鳴った。

「あなたが恥じることなんて、何一つないわ」

志乃は優しく、だが諭すように言った。

「この扉を越えられるのは、私の世界のルール上、私一人だけなの。あなたが手を出せなかったのは当たり前よ。……でもね、団長さん」

志乃は悪戯っぽく微笑み、クローゼットの開け放たれた扉を指差した。

「向こうの部屋にはね、まだこれと同じ荷物が半分残ってるのよ。……私の身体はもう限界。でも、この扉の『敷居のこちら側』に私が荷物を引きずり出したら……そこから先は、あなたの仕事よ」

「…………っ!!」

ラインハルトの瞳に、爆発的な光が灯った。

彼は志乃の腰に添えられていた手を思わず握り締め、熱い吐息を漏らしながら立ち上がった。

「お任せください……! 志乃様、一歩たりとも動いてはなりません! その荷、我が筋肉の最後の一片が千切れるまで、全てこのラインハルトが引き受けます!!」


そこからの光景は、もはや圧巻という他なかった。

志乃が現代側のガレージからクローゼットの敷居の際まで転がしてきた三十キロの資材を、ラインハルトは「敷居の向こう側」から怪力で鷲掴みにし、軽々と持ち上げて異世界側の廊下へと運び出していった。

一回、二回、三回、四回――。

並の人間なら三人がかりで運ぶような巨大なブルーシートの束も、四十キロのカイロの山も、カセットボンベの木箱も、ラインハルトは唸り声を上げながら一人で担ぎ上げ、飛ぶような速さで大広間へとピストン輸送を繰り返した。

副官ユーリたちも駆けつけ、涙を流しながらラインハルトの荷運びを手伝い始める。

「団長! 俺たちも運びます!」「志乃様がお持ちくださった神器だ、傷一つ付けるな!!」


午後八時四十分。

作戦開始から約二時間後。

ハイエースに満載されていた「三百キログラム超」の全防災物資は、一人の怪我人も出すことなく、ルール違反の矛盾も一切生じさせることなく、完全にヴァルハイト城の大広間へと搬入完了していた。


*

大広間の片隅。

山積みにされた物資の前に腰を下ろした志乃は、サーモスの水筒から冷たい麦茶を喉に流し込み、深く息を吐き出した。

「ふぅ……ミッション、コンプリートね」

汗に濡れた前髪をかき上げる志乃の隣に、気配が忍び寄った。

ドスン、と静かに膝をついたのは、上半身の防刃ジャケットを脱ぎ捨て、黒いヒートテック一枚になったラインハルトだった。

荷運びの熱気で湯気を立ち上らせる彼の浅黒い肌。だが、その表情は先ほどの焦燥から一変し、深く、静かで、底知れない熱情を帯びていた。

「志乃様」

「ん? 何、ラインハルト。お疲れ様、助かったわよ」

志乃が笑いかけると、ラインハルトは無言のまま、床に投げ出されていた志乃の右手を両手ですくい上げた。

無骨でタコだらけの武人の手が、志乃の白く小さな指先を包み込む。

そして――。

ぎゅう、と壊れ物を慈しむように己の胸元へと引き寄せ、熱い心臓の鼓動の真上へと押し当てた。

「……二度と」

低く、掠れた男の誓い。

「二度と、志乃様にこのような重荷を背負わせはいたしません。……貴女の歩む道にある小石は、全て我が手で砕き、泥濘は我が背中で埋めてみせます。……貴女に傷一つでもつけば、私は自らの命を絶つしかなくなる……」

「ちょ、大げさだってば……」

志乃が引き剥がそうとするが、ラインハルトの指先は頑として離れなかった。それどころか、彼は志乃の指先にそっと唇を落とし、熱い吐息を吹きかけながら、狂おしいほどの一途な瞳で見つめ上げてくる。

「貴女が我が命の主です、志乃様。……どこへも、行かないでください」

「…………っ」

胸元から伝わってくる、ラインハルトの力強く激しい鼓動。

忠誠の域を完全に超え、狂気的な庇護欲と独占欲へと変貌した忠犬騎士の重すぎる愛に、志乃の心臓が不覚にもトクンと跳ねた。


(……ちょっと、この人たち、本当に感情のカロリーが高すぎるのよ……!)

志乃は赤くなりかけた頬を誤魔化すように咳払いをし、立ち上がった。

「ほら、感傷に浸るのは後よ! ラインハルト、立ち上がりなさい!」

「ハッ!」

志乃は山積みにされたブルーシートと断熱アルミロール、そして養生テープを指差した。

「物資は揃ったわ。……明日の朝、避難してくる領民たちを迎えるために、今夜中にこの大広間を『最強の避難所』に作り変えるわよ!」

外では、遠く北の連峰から、不気味な魔雪嵐の咆哮が地鳴りのように響き始めていた。

だが、志乃たちの背後には、現代日本のテクノロジーと物資が、山となって輝いていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。