表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

奇想三国志 英華伝

【大改造・赤壁編再突入!】奇想三国志 英華伝 序章~臥龍的陣~地這う龍~赤壁に龍は踊る・改

作者:牧 知花
趙雲と孔明の活躍と厚い友情を軸に描く、西暦208年からはじまる三国志。現在、改造中! 赤壁編を全面書き直しのうえ、12月13日より連載再開!
■序章 黒鴉の爪痕→三顧の礼を受け、あたらしい軍師として新野城にやってきた諸葛孔明。
周囲の反発を受けつつも、趙雲の協力を得て、ひたすら奮励努力する。
だが、そこに曹操の細作『黒鴉』の影が……?
果たして孔明は、新野城の仲間と絆をはぐくむことができるのか?

■臥龍的陣→新野城での生活も軌道に乗って来た孔明。
その矢先、趙雲の部下が、襄陽城の劉琦の家臣を殺害するという事件が発生!
孔明は趙雲とともに真相を探るべく、襄陽城に乗り込む。
すべての事柄がつながるとき、孔明と趙雲の過去に深くかかわる秘密もあきらかになっていくのだが……

「忘れるな、仇讐は壺中にあり」と謎のことばを残してきえた孔明の親友・崔州平、
新野でつづいた娼妓殺しと、子供たちの失踪、
なぞの殺人鬼「狗屠」と、それを追う趙雲の幼馴染み・夏侯蘭、
訳知り顔の美少年も登場し、すべては思わぬ方向へ……!

オリジナル要素てんこ盛りで送るミステリー×時代小説×三国志。

■地這う龍→いよいよ曹操が荊州に魔の手を伸ばす……!
曹操に対抗すべく、要衝・江陵をめざそうと指導する孔明。
だが、劉備は民は見捨てられないと主張し、万里の彼方へ大勢の民と行軍することに。
劉備たちを何としても守ろうと奮闘する趙雲と、焦る孔明。
一方、曹操軍の若き武将・張郃は、劉備の首をとるという野望に燃えていた……

両者の激しい攻防と、人間模様を軸に描いた、長坂の戦い、開幕!

■赤壁に龍は踊る・改→曹操、江東を併呑せんとす! 
この危機に、孔明は趙雲と共に江東に乗り込み、孫権との同盟を目指す。
すべては順調に行くかと思いきや、周瑜がその前に立ちはだかり?
魯粛、龐統の思惑も呑み込んで、すべては決戦・赤壁の戦いへ!
(全面書き直ししました)

※ 演義と史実を吟味したうえで、独自解釈を入れて書いています。
※ オリジナルキャラクター活躍中……って、あれあれ? そうじゃないかも?
※ gooブログ「はさみの世界・出張版」「ノベルデイズ」にも掲載しています。
※ 2025年1月26日より不定期で連載中です。  
エピソード 101 ~ 200 を表示中
臥龍的陣 涙の章
涙の章 その5 嫦娥
2022/09/24 09:58
雨の章 その28 包囲
2022/10/17 09:48
涙の章 その49 黒幕
2022/11/07 10:13
涙の章 その54 妄執
2022/11/12 13:13
涙の章 その56 凶刃
2022/11/14 10:00
涙の章 その63 花と龍
2022/11/21 10:13
涙の章 その65 奪還へ
2022/11/23 09:59
涙の章 その70 動揺
2022/11/28 10:03
涙の章 その71 克服
2022/11/29 09:43
涙の章 その79 合流
2022/12/07 10:25
涙の章 その81 ある男
2022/12/09 10:09
涙の章 その84 兄弟
2022/12/12 09:58
臥龍的陣 太陽の章
太陽の章 その3 再会
2022/12/16 09:57
太陽の章 その8 悲劇
2022/12/21 10:06
太陽の章 その9 狗屠
2022/12/22 09:51
太陽の章 その14 対峙
2022/12/27 09:58
エピソード 101 ~ 200 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ