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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

ナメクジーーー人類最後の日

作者:アル治
最新エピソード掲載日:2026/11/02
オメガリマス
「最強の生物」は、人類を救うためではなく、人類を滅ぼすために生まれた。
学会で嘲笑され続けた天才生物学者ヘンリーは、人類への復讐を誓い、究極の生命体「オメガリマス」を生み出す。
ゴキブリの生命力、プラナリアの再生能力、ウミウシの毒、強酸性の粘液――。 数々の生物の遺伝子を取り込んだそのナメクジは、切れば増え、倒せば硬い卵を残し、わずか一時間で成体へ成長する怪物だった。
一方、昆虫や微生物を研究する女子大生エマは、ショッピングモールで普通ではあり得ないナメクジと遭遇する。
その小さな異変は、やがて街を飲み込み、人類存亡を懸けた戦いへと発展していく。
創造主ヘンリーと、生物学を学ぶエマ。
互いに相容れない二人は、人類を救うため手を組むことになる。
しかし、海へ沈めたはずのオメガリマスは、本当に滅んだのだろうか――。
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