187 三兄弟はマクアリール公爵領で修行?
「明日以降の話になるが…前の魔石戦争の始まりも貴族の動向が…クロリナラドこの話をして大丈夫か?」
「大丈夫だ。二度と同じことにはならない。竜神様も同じだ。私とノアが竜皇国から離れるが…今回はサラ達もいてくれてイヤーカフもありすぐに連絡が取れる。」
ユキノアが言った。「ただ子供達は特に警護を強化すべきです。接触してきている複数の公爵家と侯爵家も粛正対象ではありますが厄介です。いまの実力では最悪人質となる場合があります。対策は必要です。」
福ちゃんが言った。「竜神様が三人が猛省しているから信じてやれって。サラ達がリアムとルディノールについていた方が安全だから 今日からマクアリール公爵家で三兄弟をしごいてもらえば?って話してる。クロリナラドが良いなら任せた方がいいと話してるよ。」
「あぁそうだったな…人質となる可能性もあったか…クロリナラドはどうなんだ?番の近くに三兄弟だぞ?大丈夫か?」ルディノールが言った。
「大丈夫じゃないかもしれないが大丈夫だ。一番近くにいるから…俺が竜皇国にいたなら駄目といったな。お義父上とヴァリアードと俺とルノアの中で…今はレオンの番もいるし娘のルル姫十歳も三兄弟より魔力が高い…確かにいい環境だな…最悪レオンもくる。番の腕輪の誓いが薄くなっているからな…政務から逃げてくるレオンを移転で追いかけてくるレオンの息子達三兄弟もルル姫命だからな…わぁ…楽しそうだ。ルル姫も飛び級満点ヨーリアン帝国の学院にノアと留学予定だから…よい刺激というか…遠慮がない獣人だから厳しくフォル達はやられるな…どうだろうか?義姉上、ノアは大丈夫か?」
「あぁ…いい環境ですね。獣人などと侮るでしょうし…痛い目にあった方が…」にっこりとユキノアが笑った。
「竜皇国が大変な時に申し訳ないのですが…私はラド様が近くにいてくださればもうそれだけで幸せなので…とにかく皆様の安全だけが心配です。今の自分ができる最高傑作のイヤーカフです。ただ過信せずに命を守ることだけをお考えください。内緒の特約もついておりますので…お願いいたします。」




