表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したのでレアアイテム集めたい…えっヒロイン退場してしまいました  作者: 5H


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
166/271

166 リオンブラン王国レオン国王の指示

リオンブラン王国の国王レオンは息子達と朝食を食べていた。「いつもならマリアの顔を見ながら食べるのに…ご飯に味がしない。マリアに一日会えないなんてはじめてだ…悲しすぎる今日覗きにいってもいいかな?もういいだろ?なぁジュニア…」

「…………」三人とも相変わらずの無視だ。

朝刊を見ながらライが話した。「国王様新聞は確認されましたか?」

「うん。大丈夫。すごいなライ。赤封筒見せなかったんだ。ありがと。彼処の公爵家と侯爵家は…新聞社持ってるからお互いに出さないけど不正は不正だからね。どちらがではなく…同時だから確認で必ず来るから…談合の不正をとにかく映像ね。独占してる公共事業を平等に誠実な侯爵家とか他の伯爵家にも頑張ってほしいからね。昨日設置したからあとは待つだけ。でも大衆紙も民間紙も嫌いなんだね前国王夫妻…凄い書かれようだ。」

「散財とやはり豹や虎ってだけで横柄ですからね…見下す事が駄目ですよ。みな平等なのに…人族にされて嫌な思いしてるのに何故同じ獣人で上下を付けたがるのか同じ獣人として恥ずかしいです。」

「そうだな…必ず一掃しよう。ジュニアどう?城の中は?変わってた?変わらないだろきっと同じことしてるよ。」

「はい。変わりませんでしたね。今日新しい内部監査相と税務相の昇格就任が議会で承認されたら半数が逮捕されるわけですから…混乱の中で逃走でしょうね。耳が…ほら城内にいますから。泳がすんですよね?たどり着くまで…設置終わってます。」

「ロア?聞かなくていい?大丈夫でしょ?サラさん負担多すぎるけど魔蚕さん育てたいって言ってたな…虫が好きなんだな…」

「…違いますよ。ルノア様に着せたいドレスがあるそうですよ。魔蚕は手に入らないそうです。織って独特な布を作りたいそうです。それよりも父上のライバルはラルフ様ですよ。大丈夫ですか?そんなダラダラしてて…凄く男前で仕事の出来る方でしたよ。毎日同じ城内にいて…獣人にも優しくていつも余裕のある大人の感じ…母上からいつ好きだと言われました?笑顔はいつ見ました?誤魔化さないで現実的な状態をみないと…運命の番って言っても気持ちは簡単に冷めるそうです。クロリナラド殿下から聞きましたけど…自分が母上から言われたらどう思うかなんて考えたことがないんでしょうね…自分がされて嫌なことを平気でしてること気付いてますか?わかってないから我儘できるんでしょうね。私は怖くてできないです。そんな傲慢な命令気がついてますか?」

「………何それ?気持ちが冷めるなんてあるわけないでしょ。マリアだよ。あんなに優しいのに…」

 「えっ竜皇国でも普通にあるそうですよ。母上から話しかけられたり仕事以外で何か会話がありましたか?母上の頼みを聞いたり叶えたりしてますか?プレゼントも欲しいもの聞いてからあげてますか?ないですよね?いつも母上の疲れた顔しか見てないです。前からですけど…特にここ一年は酷いです。危機感が無いことが恐ろしいです。魔鳥便一つなくても平気なんですよ母上は…厳しいこと言いますが現実見た方が良いですよ。今はとにかく仕事しないとルルに会えませんから僕達も癒しがないと仕事したくなくなるんですよ。全く…ルルをモフモフしたいのに…」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ