表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したのでレアアイテム集めたい…えっヒロイン退場してしまいました  作者: 5H


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
121/273

121 水路と街道

マクアリール公爵が宰相在任中から派閥関係なく無償で水路を計画的に整備されていた。

その水路に街道も添うように計画され、民の導線を考えられた道だった。

その領の領民を仕事として雇い生活を支えていた。

その計画図も国を支える公共事業として可能な時期がきたら国が引き継いで欲しいと書いてあった。

「ではすぐに魔鳥便を各ギルドに。まずこの避難先に誘導し民の安全を確保しよう。

前国王夫妻の負の遺産を入札方式で現金に変えていく。

無駄な浪費がなくなったから二年を目処に国の公共事業として引き継いでいくことで返信する。」全員が頷いた。

次にロバートは息子達に届いた書簡を見せた。

「マクアリール公爵から届いたタスワンズ湖とその周辺の魔界の森とよばれる森林地帯を自然保護区とすることの通知書だ。

同時にこの地域を精霊王様の神託で魔術協会と精霊協会から無期限の立ち入り禁止区域の通知書も届いた。カーナリアン王国の三分の一の領地がマクアリール公爵領となり国有地が無くなることを意味している。

此度の国としての処罰だとも思うがどう考える?

無期限の期間だからお前達の率直な意見を聞いておきたい。」

「逆にこれだけでよかったと考えるべきだと思います。

命があっただけでも…通知書があることも命令すれば済む話です。

誠意だと考えます。精霊様と妖精様達の癒しの場所となるなら罪滅ぼしになるのではないのでしょうか?」長男が答え全員が納得した表情だった。

「そうだな…誠実な仕事で感謝の気持ちを返していこう。」と自分と同じ気持ちを聞いてロバートは心から安堵した。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ