のじゃロ...ギルマスと話した
「あ、お主は妾に着いてくるのじゃ」
「分かりました。」
「…敬語はやめた方がいいのじゃ。舐められるぞ?」
「そうで…そうなのか。分かった。」
ギルマスについて行く。『執務室』と書かれた部屋に入る。
中に入ると、椅子に座るように促された。椅子に座ると、飲み物を出してくれた。普通に美味しい。
「さてと、お主、名前はなんというんじゃ?」
「ん?ああ、レインだ。ギルマスの名前は?」
「妾は『フォリア』じゃ。それでレイン。この水晶に触れてくれんかの?」
すると、ギルマスは青く光っている水晶玉を出してきた。一応それを【鑑定】しておく。
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青水晶
•ステータスを【ステータスオープン】より詳しく見ることが出来る水晶。手で触れると表示される。
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…これはリースに相談するか。
《ちょっといいか?リース。》
《ん?なに?》
《このステータスって他の人に見せてもいいのかな?》
《いいよー別に自重しなくていいよ♡好きなことして♡》
《分かった。ありがとうなー》
《う、うん♡またね♡》
俺がぼーっとしているのを不思議に思ったギルマスが、
「どうしたんじゃ?早く触れるのじゃ」
「分かった。」
水晶玉に触れると俺のステータスが空中に映し出
された。
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ステータス
レイン (13) Lv1
生命力 18000000/18000000
魔力 9500000/9500000
筋力ss
脚力ss
防御力ss
運sss
【スキル】
魔力操作(sss)無詠唱(sss)剣術(sss)鑑定(sss)ステータス隠蔽(sss)火魔法(sss)水魔法(sss)風魔法(sss)木魔法(sss)土魔法(sss)光魔法(sss)闇魔法(sss)無属性魔法(ssss)言語理解(sss)【取得経験値増加】(sss)【全魔法適正】(sss)【状態異常無効】(sss)
【加護】
女神の寵愛、魔法神の加護(sss)、剣神の加護(sss)
【称号】new!
【神々に愛されし者】、【聖剣】、【賢者】、【魔法剣士】、【使徒的な存在】(転生者)←これは他人には見えないようにしておいたよ♡何かと不都合があったら嫌だからね♡あ、別に見せてもいいよ♡byリース
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…あれ?なんか増えてね?あとなんで生命力だけ増えてるの?しかも無属性魔法だけなんでssssなの?sssが限界じゃないの?
《あ、ごめーん!ssssになっちゃったの私のせいだわ!てへぺろ(´>∀<`)ゝ》
《ファリスト…何やったんだ?》
《いやー、すっかり忘れてたよ!私って魔法の中でも無属性魔法が一番得意なのよ!なんか限界突破しちゃってさ!めんごめんご!》
《…まぁ、いっか。ssssになっていい事ってあるのか?》
《消費魔力が半分になるよ!どんな無属性魔法でもね!》
《まじか!めちゃくちゃいいじゃん!偶然の産物だけどありがとうな!》
《いーよいーよ!んじゃ、また今度ねー!d(˙꒳˙* )》
さて、ギルマスの思考が停止しちゃってるな。
「ギルマス?おーい、ギルマスー?」
「…はっ!なんじゃ?このステータスは!意識がとんでしまったのじゃ!なんで加護が3つもあるんじゃ!しかも寵愛とsssランクなのじゃ!しかもバカみたいに生命力と魔力があるのじゃ!こんなステータス見たことないのじゃ!」
その数分後…
ツッコミ疲れてギルマスは椅子に座っている。
「で、なんでこんなステータスなんじゃ?」
「それはだな…」
ステータスの(転生者)の部分を可視化する。
「実は俺、転生者なんだよ。その時にリー…女神様に色々と授けて貰ったんだよ。」
《…彼女って言ってもいいんだよ?》
「…あと、女神様と付き合っている。」
「!?今なんと!?」
「…女神様と付き合っている。」
「…あの女神様が人間に恋をしたというのか…」
「あのって人間には無愛想っていうやつか?」
「そうじゃ、年に1回王都に女神様が降りてくるんじゃが、その時も基本的には笑顔なんじゃが、人とあまり話さないのじゃ。だから女神様は人間に対して無愛想という噂が流れているのじゃ。その態度で興奮するという輩も居るらしいのじゃ((ボソッ…」
「最後のは聞かなかったことにしておく。というか年に1回降りてくるのか。次降りてくるのはいつなんだ?」
「来週の土曜じゃ。」
「来週の土曜!?タイミング良すぎだろ!」
ちなみに曜日は
闇→無→火→水→木→光→土
で1週間になっている。1日は24時間。1年は365日だ。基本的に地球と変わらない。




