シンの成長
闘技は『』で魔法は【】剣技は{}で表そうと思います…
あっ、古代魔法は〖〗で行きます
「『対人破壊』」
ドーン
師匠の放ったものより数段威力は落ちていたが…
「え、なんで…あんたもなの?」
ソウカが驚く
俺にはなんの事だかさっぱり
「だろ?こいつはすげぇんだよ」
師匠が自分の事のように誇らしげに言う
「お前は…いや貴方様が…」
ソウカは急に態度を改め、俺に礼をする
王族に対する最上級の礼だ
「え…」
俺は本当に驚く
「おい、この方は自らのことを分かっていらっしゃらないのか?」
ソウカが師匠に尋ねる
「もういょいあとで言おうとしたんだけどなあ」
師匠は迂闊だったと反省している様子だ
「こいつ、いやこの方は今は無きシン王国の王子だ。それも神の末裔だ」
師匠が厳かに告げる
「なんと…」
ソウカは本当に驚いた様子だ
「神の子孫?」
俺は疑問に思ったことを率直に聞いてみる
「まあお前には後々教えてやるよ」
「わかったよ」
俺は一旦王宮に戻る少し休憩をしようと思ったのだ
俺は一旦その場を離れる
「コールド様、かのお方は破壊神の末裔ですか?先程の闘技に古代魔法の破壊も混ざっていました」
「いや、あいつは知神の末裔だ。でも色々あって、破壊と再生の古代魔法の素質があるんだ」
「なんと…」
ソウカは今自分が使えるべき本当の主を見つけた気がした
「私はどうすれば…」
「お前は今まで通り接すればよいさ」
そしてコールドは神妙な面持ちで
「このことは他言無用ぞ」
しっかりと口止めをし
「はっ」
ソウカもそれに頷く
そしてそのひと月後、シンはわずか15歳という若さでこの花の都を治めるルド王国の三神傑となった
ふう、次回はシンに関する説明回になります
その後に…




