第二話 魔剣学園の入学
僕はいま校門の中へジャンプして入った
「そんななにかの1人目みたいな入り方する必要あった?」
先輩が呆れたように言った
「いいんですよ気分気分。」
僕たちはそんなどうでもいいことを喋りながら入学式のため体育館に入って行った。
体育館にて
体育館にはたくさん人がいた。多分数百人ぐらい?僕たちは結構端の方で並んでいた。
「たくさん人がいるね‥‥‥」
「まぁそんなもんですよ。」
するとこの学園の校長がやってきた。若い人だ‥‥‥?二十歳ぐらいな気がする。いや‥‥‥年齢を偽っているのかもしれないか。この世界魔法使えるんだった。その校長は口を開く
「まずは入学おめでとうございます。しかしこれからあなた達は退学になる方がいることだと思います」
退学?どういうことだ?気にしたらダメな気がするけど。
「今日は早速試験です。一日をかけて、サバイバルをしてもらいます。十時になったら体育館近くの海の船に乗船してください。ルールは胸のバッチが奪われたら終わりです。以上。頑張ってください」
よくよく考えたらこれ、1人も退学にならずに終わる気がするけど‥‥‥。別に奪う理由はないから。
「先輩、なんでこういうルールなんでしょう」
「普通に考えたら強い人が生き残る‥‥‥みたいになるけどそんな簡単じゃないよね。」
「そうですよね。だって僕だったら誰かのバッチを奪わないといけないみたいなルールにしますけど。」
今、八時ちょっと。そこで僕は考えた
「バッチ奪ったら何か有利になれるんじゃないですか?」
「有利に?まぁ確かにその可能性はないわけではないけど。」
例えば‥‥‥ランクが決まる。例えば‥‥‥景品と交換される。いろいろ考え方はある。僕はそのことを先輩に伝えその辺をぶらぶらすることにした。
この学園は非常に素晴らしい。コンビニとかもあるし。ただそこにもお金はかかるから、どっかでバイトとかできるのかな。それか学校からもらえるのか。試験終わったあとにでも調べよう。今の時刻はっと。九時ぐらい。うーん。暇だ。この1時間はどうやって過ごせばいいの?よし!船にはもう乗船できるらしいからそこで寝よう!
クロビ目線
不思議な子‥‥‥。このセツナという子はこのあと試験だというのに普通にスヤスヤと寝ている。あと十分後には試験なのに‥‥‥。この子は時々よくわからないことをする。私を殺そうとした第一位をあしらえる力があるのにそれを隠している。わからないんだよね。セツナって。
「セツナ、起きて。」
そんな声で僕は目覚める。
「ん〜。起きま〜す。」
僕は当たりを見渡すと海のど真ん中で船の進む先には島があった
「あそこで試験するんですかね」
「そうじゃない?」
「あ、そうだ。僕、今寝ている時に考えたんですが‥‥‥。バッチって取られるかもしれないじゃないですか。でも、見た感じバッチってみんな同じだと思うんですよ。」
「ふむふむ」
「で、取られても誰かのを奪えばいいんですよ。」
先輩は何かを思いついたかのように言う
「ドミノ倒し‥‥‥?」
「そうですね。1人が誰かのを奪ったらどんどん‥‥‥。まぁ僕の考えですけどね。」
「うーん。考えはすっごいありえる。」
「ですよね。まぁここで考えてもしょうがないので」
そうして船と島に橋がかかる。
第2話ですね。前回のシリーズは1日で終わってしまったので‥‥‥ちょっと嬉しいです。ちょっと次回予告として、次回は戦闘シーンが入ると思います。ここからは普通に私事ですが、僕って物語のタイトルを考えるのがすっごい苦手でどうしても既視感がある感じになってしまうんですよ。エピソードタイトルも苦手ですね。既視感がめっちゃある感じにどうしてもなってしまうんですよ。いいタイトルってどうやって作ればいいのですか?誰か教えて〜。
では次回で会いましょう。




