ヰザナミ セヱツナという少年
この世界は魔法・剣技を扱える。魔法と剣技は様々な人が使い流派や、相伝の技もあったりする。そしてそれを学ぶことができる学園魔剣学園。そこは中学校のトップ7しか入れない。
僕はいつものようにいじめられていた。理由はわかっている。弱いしこの見た目だ。小柄で中性的。そんな見た目をしていたら‥‥‥ね。僕は服についた汚れを落として帰ろうとしたら
「まーたいじめられてるの?」
声のした方を見るとそこにいたのは黒髪ロングの人がいた。この人は僕の先輩であり、親友?の、クロビ先輩。4位だから、魔剣学園に行ける人材だ。
「いじめられてもスイーツが美味しかったら全てよしですよ」
「変わってるよね。あなたって。」
「変わってることしか取り柄ないのでね。」
次の日‥‥‥
僕が廊下を歩いているとクロビ先輩がいじめられてた。
「俺の彼女が入れるようにお前には死んでもらう。」
なるほど?クロビ先輩は今、4位だ。でいじめている人は1位。クロビ先輩は魔法特化だから、一位の人が奇襲したら簡単なんだ。彼女ねぇ‥‥‥魔剣学園で殺し合うかもしれないのにね。ばっかじゃないの。それはどうでもよく、流石にクロビ先輩がいじめられているのを黙って見るつもりはない。
「今なら見逃しますよ。」
「お前‥‥‥いっつもいじめてるガキだろ?お前も死ね!燃え尽くす豪炎」
その炎の魔法を‥‥‥僕はモロにくらった。
「雑魚は雑魚らしく‥‥‥は‥‥‥?」
その一位は体に大きな赤いばつ印が描かれていた。そしてその男は崩れ落ち、華奢な男は何事もなかったかのように立ち上がる。あ、ちなみに僕はさっきの攻撃を普通に受けました。
「あな‥‥‥た?」
クロビ先輩の困惑した声が聞こえる
「僕は‥‥‥まぁまぁまぁまぁ。上振れただけですよ。」
次の日
学校中で、話題になっていた。一位に勝った底辺ってね。いやまぁこうなるかなぁって思ったよ。あの第一位殺してないし。
あの人が言いふらした可能性があるなぁ。
そんで今、すっごい先輩に詰められてた。
「早く言いなさい」
年上だからの威圧感がすっごくある。怖いよ先輩
「いや、なんとも言えません。」
「‥‥‥」
「‥‥‥」
「‥‥‥」
「‥‥‥」
「あの、黙るのやめてもらっていい?」
「‥‥‥」
「まぁいっか。‥‥‥一緒に行けるなら嬉しいし‥‥‥」
「なんか言いました?」
「何にも?」
僕は学校が終わり公園のブランコに座っていた。今のうちにこの世界について説明しとくか。えっとこの世界には年齢の差は関係ない。だから先輩と僕は同時にあの学園に入れる。こういうことが起きる。とりあえず今はこれだけを言っておきます。
その時後ろから誰かがきた。そこにいたのは高身長であり、整った顔立ち。有名な人、ナユタと言われる人だ。18歳だったかな?
「よう。お前、ここで何してる?」
「別に何もしてないけど。スマホでゲームしてるだけ。」
「そうか‥‥‥。面白い話ないのか?」
初対面だったらこれ不審者でしょ
「不審者‥‥‥一位が自滅した。以上」
「俺と会話する気あるか?」
「ない」
「じゃな。あ、あと。‥‥‥冷めろ」
そうしてナユタは帰って行った。冷めろ‥‥‥か。
そんなこんなで僕たちは魔剣学園に入ることができた。
こんにちは
ひっさしぶりの投稿になります。新シリーズですね。多分これから超不定期投稿になると思いますが見てくれている方は気長に待ってほしいです。あとタイトルだとセヱツナと書いていますが、これは書き方がセヱツナであって、読み方はセツナということになります。ややこしくてすみません。名前のヱはもう厨二病なので‥‥‥。あと、誤字脱字とか、こうした方がわかりやすよ〜っていうのがあったら教えてほしいです。ていうか多分違和感の方が多いと思いますね。前回の「俺のパーティは一番おかしくて一番強い」からめっちゃ離れてるので‥‥‥(それでも結構違和感が‥‥‥)。温かい目で見てください。




