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永友古書店

「ねえ、それはなにしてんのかな?」「ちょっと静かにしててください」親父が死んで、過去に囚われ、保険金ニートに成り下がった身動き取れない俺の前に突如現れたちょっとアレな女子高生。で、そいつはいきなり本読みまくった。意味わからん。でもそのときすでに人生のターニングポイントが始まっていたみたいです。
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