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042●意識を失わないとは、大物か?

「はい、次の人。名前と出身地をどうぞ。」

「マンジといいます。出身はヤイヅ村です。」

「これまでの経歴は、農業ですね。なぜ、公国の兵になりたいのですか?」

「先日、こちらのフェスティバルに来まして・・・。そこで、すごい人にであいました。初老の人だったんですが、もう、凄まじい迫力で。いえ、何もされていません。まわりの人たちが止めてくれました。あとでものすごく、憧れている自分に気がつきました。この地で自分も鍛錬を積んで、あんな人になりたいと思ったからです。」

「なるほど、喧嘩になりかけて、仲裁にその人が現れたということですね。どんな感じでの方でしたか?」


マンジの説明を聞いた面接官は皆、同じ人物を想像した。あっ、将軍だあ!


俺、合格したの?

何が良かったのかなあ?

面接官のひとりが「よく、気絶しなかったもんですねえ」と感心してたけど。

ひそひそと、その胆力があれば、とか、

見かけ以上に耐性あるかも、とか聞こえたけど。

気のせいか?

まあ、いいかあ。


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