表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/95

025●酔い止め服用の上、ご使用ください

ドーン!!!すごい爆発音だ!

ここまで、石や砂が飛んでくる!

連中、対戦車砲まで装備しているとは、剣呑んだな。


まだ、フェンタルンがある、というのは本当だった。

だが、俺たち4人にかかれば、どうという事はない。

あっという間に場所を突き止め、ブツを差し押さえ、関係者の身柄を押さえた。

所轄に連行されるのを見送って一息ついたところで!

まだ、悪党が残っていたのか?

電磁波等完全遮断の地下倉庫にいたとは、なかなかだな。

ココアでも、感知できないはずだ。


たった2人だが、武装がすごい。

あの違法なパワード・スーツ着用だ。スーツと言える代物じゃないけどな。


「アキラ、あれは厄介ね。作業用ロボットをベースにした、戦闘用!うちらの軍のカタログにあったよ!」

「エイミーさん、正しい知識です。軍需物資の横流しです。青色がZako−79、赤色がSha-79です。ニュータイプではなく、型落ちです。しかし、どちらも特殊合金製で戦車並みです。」

「ココア、あなたのデータに、あの2台のウィーク・ポイントはないか?」

「探していますが・・・。あっ、ジンさん、ありました!」


四方に散開する。どうだ、この素早さについてこれるか?

ジンだって、普通に速いぞ。多分、陸上競技に出れば、メダル取るぞ。

うわっ、撃ってきた!ザコ・マシンガンは、対人用じゃないぞ!


どうだあ!4人でかき回してやったぞ!

移動するたびに上下に揺れるコックピット、嵐の中の小舟のようだったろ!

中から引っ張り出したら、2人とも完璧に船酔い状態だ!

おい、ここで吐くなよ!あんたら、素人だな。

乗る前に酔い止め、飲んどかないと。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ