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掌編小説シリーズ  作者: 藤泉都理
2026.5.
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2365/2505

巫女と傍仕えと感謝の言葉と






 神の言葉を伝える巫女として言葉遣いは慎重になさいませ。大巫女からの忠告を受け、神の言葉を伝える時以外は口を閉ざした。目線ひとつで優秀な傍仕えが意を汲んでくれるおかげで不便はない。だが。この頃初めて己に課した約を破りたくなった。己の口から直接感謝の言葉を伝えたくなってしまったのだ。






【ひゃくよんじゅうじにいどもうとしたらもじすうがたりないとでてきてしまったのでひらがなでかいておりますよみにくくてすみません】






(2026.5.18)



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