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8章 錬金国家の貴族165-食材の仕入れ先-
セッテ達が戻ってきてた次の日
「センティーレがラディーチェの雇用契約を確認してくるとは思わなかった」
「私の大事な友人ですし、商会のメンバーなので。それよりも、私としては有難いのですが、本当に良かったのですか?」
「食材の仕入れ先の事?」
「ええ。私が仲介すると余計な手数料が発生しますから」
「実際問題、食材の仕入れを俺1人でやってたから結構面倒だったし、俺がしばらくこの街からいなくなる時は、従業員が食材の買い出しするから食材の安定確保ができなくて営業時間を短縮したりもしてたようだし。【マイコニス商会】が食材も取り扱ってるって聞いたから、お願いしただけだよ。それとオーナーの事なんだけど…」
「それはお断り致します」
何故か断られてしまった。




