表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
名もなき異世界奇譚  作者: Section chief
8章 錬金国家の貴族
588/605

8章 錬金国家の貴族154-音信不通の辺境伯子息-

辺境伯が屋敷を訪ねてきた。



「ハロルドに手紙を出しても返事が帰って来ない。男爵よ、様子を見てきてくれ」

「途中で手紙が消失しただけでは?」

「それはない。商人ギルドには他の物も一緒に運んで貰い、それがしっかり届いた事を証明する書面も届いている。手紙が届いているのは間違いないはずだが、返事が返せない状態、病なのか大怪我をしているのか…」

「…分かりました。俺達4人に対して指名依頼で冒険者ギルドを通して下さればお引き受けいたします。それと、女王陛下の許可も得てください」

「女王陛下から許可は得ている。報酬は…」



辺境伯からの依頼で俺達はアズモディア国へと向かった。(因みに全員が納得できる額だったので、3人は依頼を受ける事を了承した)



「この時間だと城に入るのは不可能だね。強行突破しようと思えばできない事もないけど…」

「いくら実家でも無茶な事はしない方が良いでしょ?」

「ルーシェの言う通りだ」

「宿はどこにするつもりだ?」

「特には決めてないよ」

「それじゃ野宿するつもりかしら?」

「アズモディアに来たし、あそこが良いんじゃないか?」






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ