表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
名もなき異世界奇譚  作者: Section chief
8章 錬金国家の貴族
569/610

8章 錬金国家の貴族135 -料理教室-

「センティーレ、どうしてここに?」

「商人ギルドからの依頼を出しに来ました。その帰りです」

「それよりも、料理教室はどこで行われているの?」

「私も噂で聞いたのですが、男女問わず貴族家の方を対象に城で行われているそうです」

「何故貴族家の人間のみが対象なのかしら?」

「家督を継げない者の為とか、嫁ぎ先の貴族が貧しく侍女を雇う余裕がなかったりした時の為、自分でお店を開くことも!というような触れ込みを聞きました」

「成る程。『手に職をつける』というわけだな」



料理ができれば飲食店で雇ってもらう事もできるし、侍女が雇えなければ自分で料理をするしかない。それに自分で店をやろうと思えばできる。理にはかなっている。



「城で行われているって事は、錬金国家(アルケミー)王室が主催者って事?」

「恐らくはそうだと思います。私はモーブの為に何か作ってあげたいと思っています。なので今から女王陛下にお聞きしようと思っていた所です」

「…私も一緒に行くわ」

「僕も一緒に行くよ。クジャクはどうする?」

「俺も行く。3人で凄い手料理作って、あいつを驚かすぞ!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ