表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生法  作者: 881374
122/122

第122話、【これぞ最強のチートスキルだ!】㉒何と転生者としてのオタク知識で異世界無双できるのだ☆

 ──現代日本の推定三千万人の、異世界転生希望の、ヒキオタニートのお兄ちゃん&お姉ちゃん、こんにちは☆


 実は『ツンデレ気味の妹(しかも幼女)』と言う、あざといキャラ付けでお馴染みの、『転生法』ちゃんだよ!




 さて、もうすっかり恒例となった【これぞ最強のチートスキルだ!】シリーズですが、第22回目の今回は、またしても本作の作者の別作品の『わたくし、悪役令嬢ですの!』の、既に公開済みの第2410話と第2411話の【オリジナル短編】前後編との、連動企画となっておりますので、できましたらそちらのほうも併せてご覧になっていただくと、より理解しやすくなっております。




 ──ちなみに今回のテーマは、「何と転生者としてのオタク知識で異世界無双できるのだ☆」です!




 とはいえ、【解説編】まで二作品別々にやるのは、読者様に不親切かと思いまして、今回も【特別編】として、両作品共『同じ内容』にすることにして、またしても【合同座談会】を行うことにいたしました!




 ──と言うことで、今回の【座談会】の『共同司会』をしてくださる、『わたくし、悪役令嬢ですの!』の主人公であられる、HN(ハンドルネーム)『ちょい悪令嬢』さん、どうぞ(この『量子魔導クォンタムマジックチャットルーム』へ)ご入室してください!




ちょい悪令嬢「──どうも、『ちょい悪令嬢』こと、アルテミス=ツクヨミ=セレルーナでございます☆」




転生法ちゃん「まず最初に何よりも、今回の【オリジナル短編】の前後編の制作意図について、お伺いしたいのですが、両作品共サブタイトルに『オタク知識で異世界無双』と有りますけど、これって一体?」




ちょい悪令嬢「今回の前後編のコンセプトは、一言で申したらズバリ、『異○界おじさん』でございます☆」




転生法ちゃん「はあ⁉ 何ソレ!」


ちょい悪令嬢「『何ソレ』って、内容をご覧になれば、一目瞭然かと思いますけど?」


転生法ちゃん「むしろ内容的には、『とんがり帽子○アトリエ』とか『黒猫と魔女○教室』とかの、今期春アニメをモチーフにしているものと思ったんだけど⁉」


ちょい悪令嬢「確かに、その二つの新作アニメを見ていて思いついたネタなんですけど、結果的に『異○界おじさん』になっちゃったと言う」


転生法ちゃん「『結果的に』、って?」


ちょい悪令嬢「丁度毎度お馴染みの動画サイトの『ア○マTV』様で、『異○界おじさん』の全話無料配信が始まったことでも有るし、『妖精や精霊と対話できるだけで異世界無双できる』と言うネタも、『(SE○A)オタク知識でなろう系イベント全攻略』と言うネタも、今回の前後編のコンセプトとガッチリハマったので、『これを使わない手はないぜ!』と思いましたの♫」


転生法ちゃん「……もしかして、執筆途中で方向転換したわけ? なんか後編からいきなり、『メタ』臭くなったように思えたんだけど?」




ちょい悪令嬢「実はそうなんですよ、前編は割とすらすらと書けたんですけど、後半に入って、またくどくどと『集合的無意識とのアクセス方式』について説明しなくちゃならなくなった際に、それを延々と読まされる読者の皆様への配慮としてももちろん、毎回同じことを繰り返さなければならない作者自身もうんざりしちゃって、要は『妖精や精霊の声を聞けたら異世界無双できる』ってことなんだから、これって『異○界おじさん』そのものだし、おじさんてある意味『SE○Aのゲーム知識』で異世界無双していたんだから、いっそのこと『異世界転生者=現代日本人=オタク』と言った図式で、もう集合的無意識とか四の五の言わずに、『オタク知識で異世界無双だ!』と言うことでゴリ押ししてしまおうと思い立ちましてw ある意味これぞ、『自作の主人公と作者自身がシンクロ』した、希有な例だと申せましょうwww」




転生法ちゃん「『主人公と作者がシンクロした』、って?」




ちょい悪令嬢「元々は、『とんがり帽子○アトリエ』における、魔法発動のためのヘンテコな図式を見て、本作の作者が『……これって、妖精とか精霊の言語じゃ無いの?』と思いついたのが始まりで、原作のこれから先の展開は知らないけど、いわゆる『考察厨がつくった二次創作』てな感じで、今回の【オリジナル短編】を作成していたのですが、今申したように『集合的無意識とのアクセス』の説明に至って、『……まあた、同じことを繰り返すのも、マンネリだよなあ』と、執筆が止まってしまった時、久し振りに視聴した『異○界おじさん』の影響も有って、『──そうだ! どうせなら、【オリジナル短編】内の主人公も(無意識に)、妖精や精霊のことに「気づいた」ことにすればいいんだ!』と閃きまして」




転生法ちゃん「主人公が『気づいた』? それに『無意識』って、どういうことなの?」


ちょい悪令嬢「『異○界おじさん』もそうなんですが、異世界においてすべての魔法的現象を司っている、『妖精や精霊』と意思疎通できれば、当然すべての魔法を使いこなせるようになるわけで、結果的に『異世界最強』ともなれるのですけど、それについての『量子論と集合的無意識論』に基づいた論理的根拠を、くどくどと述べるのもアレでしたので、いっそのこと『メタ路線』に走ったわけです」


転生法ちゃん「と、言うと?」




ちょい悪令嬢「本作の作者が不遜にも、『とんがり帽子○アトリエ』のヘンテコな図式は、『妖精語』と言うことにすれば、原作なんかよりもよほど面白くなるじゃん──と言う『独りよがりなマウント根性』を、あえて今回の【オリジナル短編】の主人公の『アドバンテージ』にしたわけで、彼女だけが(異○界おじさん同様に)妖精と意思疎通できるのは、まさしく『メタ』そのままに、現代日本人のオタクとして、当たり前のように『妖精』と言う存在を知っていたから──と言う理由にしてしまったのですよw つまりですね、極端に言えば、元々【オリジナル短編】の世界には、妖精や精霊なんて存在していなかったところ、現代日本からの転生者なので妖精や精霊の存在を知っていたので、『とんがり帽子○アトリエ』そのまんまな魔法発動の図式を見て、ふと『……これってもしかして、妖精の言語じゃね?』と疑問を抱いた瞬間に、(あくまでも主人公の認識上限定ではあるものの)この世界に妖精や精霊と言ったものが存在するようになってしまったのですよ☆」




転生法ちゃん「ああ、うちの作者お得意の、『都市伝説なんて現代日本特有の超常的存在は、本来異世界には存在し得ないが、現代日本からの転生者等、それを認識している者が一人でもいることになった途端、存在することになってしまうのだ』ってやつか?」


ちょい悪令嬢「これはただ単に、『妖精や精霊の力が使えれば何かと便利』なんてレベルの話では無く、世界中で『妖精や精霊』と言う存在自体を認識しているのが、主人公だけですので、圧倒的なアドバンテージが有るのですよ」


転生法ちゃん「……それがよりによって、単なる『現代日本人としてのオタク知識』に端を発しているのが、また凄いわよね」




ちょい悪令嬢「それこそ『異○界おじさん』にしろ、ご存じ『悪役令嬢』モノにしろ、『SE○Aのゲーム』や『乙女ゲーム』の知識で無双すると言ったパターンは、これまでにも多々有りましたが、本来ファンタジー的には最重要の『種族』なのに、その作品世界にはまったく登場していないので、それを認識し意思疎通し得る主人公だけが無双できるなんて考えつくのは、本作の作者くらいなものでしょうね」




転生法ちゃん「そもそも妖精や精霊って、その正体は魔法物質である『マナ』や『エーテル』なんだから、本来自我を持っていなくてもおかしく無いので、『主人公が認知するまでは存在すらしない』と言うネタにはもってこいだよな」




ちょい悪令嬢「いえ、それよりもやはり、本作の作者ならではの『メタ思考』こそが、ポイントなのですよ、言うなれば作品の中に『とんがり帽子○アトリエ』の世界が丸ごと存在していて、そこに本来『部外者』であるはずの【オリジナル短編】の主人公がやって来て、『……この魔法発動の図式って、もしかして「妖精語」じゃね? だったら妖精と直接対話できれば、もっと手っ取り早く、ありとあらゆる魔法を使いこなせるようになるんじゃね?』と、思いつくことによって、完全に『反則技』そのままに、『異世界無双』を成し遂げると言った次第なのですよ☆」










ちょい悪令嬢「──言うまでも無く、今回の『オタク知識で無双』も、別の世界のどんな情報さえも存在する、『集合的無意識とのアクセス』によって実現しているのは、これまで通りでございます♫」




転生法ちゃん「……何せ、実はあくまでも生粋の『異世界人』に過ぎない主人公が、自分のことを『現代日本人の転生者』と思い込んでいるのも、『集合的無意識とアクセス』することによって、日本人としての記憶や知識が刷り込まれているからだしね☆」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ