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ピュアライン  作者: 香鈴
Cellphoneと神崎咲
7/13

出会い2

不満そうな顔。

察するに、私に会うのが嫌だったんだろうな。

当たり前かな、やっぱり。

歌手が素人に音程について指摘されたことが嫌だったんだろう。



その空気を破る。


「こんにちは、翔。」



優しく言ったつもりだったが、それが翔には嫌味っぽく聞こえたらしい。


「素人のお前が、何で俺に言うんだ?」



そう聞いてきた。

『素人』の部分を強調して言っていた。




「……ごめんなさい。でも……私、」

「別に謝らなくてもいい。」



はぁ?

なにコイツ。


イメージと結構違うかも。



「悪いのは俺なんだから、玲にも悠にも迷惑かけてた。あんなふうに

バッサリ言ってくれた奴、いなかったからな。」



認めてる?

へー意外。


こういう奴って、自分の非を絶対認めない奴ばっかだと思ってた



「でもな、俺のことをわかってもいない奴に言われたくなかった。」

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