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ピュアライン  作者: 香鈴
Cellphoneと神崎咲
4/13

手紙3

『神崎咲様へ    関玲

今回のお手紙、ありがとうございます。

よく気づきましたね。誰も言ってくれなくて、俺も悠も困っていました。

プロデューサーさえも、言ってくれなかったんですよね…。

そこで俺たちCellphoneはお礼をしたいと思いま~す!

8月1日に水無町の音楽スタジオ「A´」に来て下さい。

翔の音程についての指導も含めてお願いできませんか?

できたら、1週間以内に返信ください。』



メンバーの玲からのメールだった。


私は正直面倒くさかった。

でも…


「プロの歌を聞くのも面白いかもね。」


行ってみたかった。

スタジオ「A´」はここからでも遠くはない。


8月1日…。

夏休みだから行けるな。



『そのお話、喜んでお受けいたします。』



その一言だけを打ち込んで

送信ボタンを押した。

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