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ピュアライン  作者: 香鈴
Cellphoneと神崎咲
3/13

手紙2

あの手紙を出して1週間後…。

今日は、終了式。


「咲~!おはよー。」

「あ、おはよう…。」



今、元気よく話しかけてきたのは

高校に入ってから知り合った、藍という女の子。

この間のライブに誘ってくれたのもこの子だ。


「ねえねえ、Cellphone 、超良くなかった??特に翔がさー…」

「…まぁまぁかな。普通。」

「ええー!何その反応。」

「何でもいいじゃん。」


特に翔がだめだったよ。

って心の中で言った私は自分の席に着いた。


窓側の一番後ろ。

そこが私の席だった。



ホームルームの30分前に学校に来るのが

私のいつもの時間だった。

時計を見ると、8時。

よし、いつもどおり。


……とその時、


[リリリリッ…]


私の携帯が軽快な音を鳴らした。



メールかな?

誰からだろう。


画面には覚えのないメアドが表示されていた。

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