いつも自分にガッカリしてれば世間に対して腹も立たない
他人に対して期待して、思い通りにならないから腹立つんであって。
たぶん世間に対しても同じだと思うんよな。
世の中が良くならないとか、オカネモチと政治家ばかり得して自分の儲けが少ないとか、何かと息苦しくて、何をするにも貧しくて…自分だけがルールを守って縛られてるのに乱暴な奴ばかり結局やり得しているような気がして。
でもまあ、そんなことばかり考えて怒ってる人は、まだ元気があるんよな。
良くも悪くも目先の希望を捨てないで怒りを燃やすエネルギーは持ってるんだろう。
政治と野球と相撲の文句言ってパチンコ打ってYouTube見て、飯食って風呂入ってファンザ見て寝れる奴がいちばん幸せだよ。そのエネルギーだけでずっと生きてられる。
それ以外のこと、何か世の中にぶつけようと思った途端に生きる気力の浪費が始まる。
今日(2026年5月28日)ね、久しぶりにエックスの片思いフォローを整理したんだ…前に使ってた片思いチェッカーが死んでから長らく気にしてなかったんだけど、最近あまりに〝しばらく見ない間に中身が変わって、AIイラストアイコンの投資アカウントになってる〟奴が多くって。バカみたいじゃん、あんなのフォローしてたって。
それでまあ見てみたらほんとに野球と政治のことばかりリポストしてる連中の多いこと。
何でこの人フォローしたんだっけ?
って人も居れば
そういえば、こんな人いたな!元気かな?
って思い出す人も居て。
2017年ぐらいでとっくに更新しなくなってた人とかもいる。
どうしてるのかなあ、と思いつつ外していった。私のエックスは遊び兼用の告知場所なので政治のこととかは別に言わない。思ってることもあるし考えはあるつもりだけど、そんなことをだらだら書いて、何かリポストしてそれで意見を表明したり知識を増やしたりしている気になるのがバカらしい。政治に限らず、心のこととか社会のこととかも。
リポストなんか一度あの四角い矢印を指先で叩いたら終わりであって、あれで何か吸収しているものなんか殆どない。あれをバラ撒いたところで気分悪いだけで身になるものなんか無いのだから、ハナっから身もふたもないバカな話をしているに限るのだ。
もともと創作アカウントとして始めたけど、創作の話ばかりしてても誰も見てくれないし割となんでも知りたい方だからいろんな分野の人をフォローしたら創作アカウントの比率がどんどん下がっていく。でまあ、創作アカウントほど私を相手にしなくなる。
だってそいつの創作にちっとも興味を示さないからね…まあ、創作アカウントなんて大なり小なりそんなもんだ。
自分の作品について書いたものでもなければ、他人の書いたものなんてわざわざ時間使って読んだりしない。普段どんなに私に対して肌触りの良い言葉、好いてそうなフレーズを並べたって、その人、私の書いたものを自発的に見てくれて、感想まで書いてくれたことなんてタダの一度もない。その人の発表した作品や作った同人誌についての感想だけは拾うけど。別にそれに対して大した返答もない。
私はその人が何か書くとよく読むし好きだし面白いと思うけど、だからって相手が私に対してどう思うかなんて勝手だからな。それにしたって一方的だなあとは思うけど。
事程左様に創作アカウントというのはどいつもこいつも身勝手な連中なのだ。
だからこそ、首根っこ捕まえてでも振り向かせなきゃならないし、こいつらの頭なんか軽く飛び越えて世間に訴えることで、強引にでも目の奥に突っ込んでやらないとダメなんだ。
アントニオ猪木さんが生前、何かするときは環状線の外側を相手にしろ、と言ってたそうな。要するに自分の住んでる世界の中だけを相手にしてたら先が無い。
その外側に訴えなければ未来は作れない、と。
なんというか目指すところはそんな感じでありたい。
あと
文才ないので感想とかうまく書けなくてごめんなさい
とかも便利だ。
言っときゃ、それ以上なんも発言する必要なくなる。
それ以上の追及は下手すればハラスメントになる。
自分の至らなさを盾にして謝っちゃえば逃げ勝ちだ。
そうやって読まずに済まされてきた。
なので、まあ、自分としては創作アカウントの範囲にだけとどまって、物書きしてる人に訴えても無駄だし内輪向けの書き方ばかりが上手くなるかもしれないなと思っている。
どうにか、みんなを振り向かせたいと思って書いているのは確かだ。
でも、結局そんな自分に対して自分で自分が信用できないし好きでもないから、無我夢中で何かするってことに至らずに斜に構えてしまっているのかもしれない。
そんな風に自己軽蔑(んな言葉があるんかは知らん)を続けていたら、きっとそのうちに世間のことも気にしなくなる。悪い意味で。そうして気が付けば私も、バカみたいなリポストばかりにうずもれて人知れず切り捨てられていくのだろうか。
イヤだなあ、そんなサミシイおじさんにだけは成り下がりたくない。




