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#対人依存症。和哉くんは生きづらい!  作者: 佐野和哉


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ああ私はシーシャ屋さんにボンヤリしに来てたんだなって気づいた話


タイトルで内容わかっちゃうやつ、やってみたけど、どう?

この先読んでくれる?


最近よく行く名古屋は金山のHoomiaさんと、初めてシーシャ屋さんに行った大須のキナリさん、そのあと行ったキナリさんの裏手にあるCalmさん。

地元の燃えよドラゴンさんに行くときも休日のオープン時間の15時だしで。


最初に教えてくれた毎日正気生活(そういう名前の人だった)さんが騒いで吸うタイプじゃなかったし、初めて吸ったのが正気さんと一緒だったおかげだろう。キナリさんは大須観音の殆ど真横ぐらいの立地なのに、外の喧騒がうっすら聞こえるくらいでそれがまたいい。Calmさんも往来に面しているけど裏通りだからか落ち着いている。

Hoomiaさんもそうで、金山駅から徒歩5分くらいなのに静かでいい。

表の喧騒がうっすら届く、明るいけど静かで落ち着いてる場所というのがいいらしい。最近は文庫本を持ち込んで読むのが好きだ。


Hoomiaさんは朝10時オープンなので、豊橋から向かっても昼過ぎには帰れる。

2時間少々でお店を出て、栄まで歩いてビブリオマニアさんに行くとちょうどいいというのもわかった。西別院の裏手を突っ切って大須の商店街を抜けて、あとは適当に北北東に進んでいけば栄に出る。

シーシャの余韻でフワフワしながら歩いていると大変気分がいい。


夜やってるお店は薄暗くて落ち着くようにしているけど、昼間のお店はむしろ明るくて落ち着く空間を作っているんだなあ。

それでもやっぱりお酒が入るとニンゲン騒がしくもなるもので、そうやって飲み食いしてもらった方がお店も良いのはわかるんだけれど…どうにも、特に豊橋は騒ぎ方も汚いというか好きになれなくて。好きなお店なのに客層がイヤで近寄れなくなってしまった。

ずっと不安や焦りや苛立ちなどを抱え込んで生きているから、ギャーギャー周りを顧みずに騒いで楽しめちゃう奴らが理由もなく癪に障る。そういう性分を自分でわかっているから近寄らないでいる。

そもそも自分が飲まないし弱いし飲まなくても平気でいられるから、お酒飲んで騒ぎたいって人の気持ちが分かるつもりでも根本からは理解出来てないのかもしれないけど、他人を見て嫌な酔っ払いだなあと思うのもイヤだし、他人から見られて思われるのもみっともない。

綺麗に飲めないなら外でなんか飲みたくないもんな…。自分もああいう風に見えているのかと思うと嫌になる。


普段、一緒に遊んでくれる人たちが如何に綺麗でカッコよく飲み食いタバコを嗜んでいるか、こういうときによくわかる。

お酒が強いとかタバコが多いとか詳しいとかじゃなく、それとどう向き合って遊んでいるか、が大事なのだな…。


普段しないことをしに行く、という楽しみも勿論あるんだけど、意識的にボンヤリする時間を作りたいのかもしれない。ハイ今日はボンヤリしよう!って決めたところで、なかなか出来ないしな。


文庫本一冊ぐらいなら行き帰りの名鉄とお店の中で大抵読み終わる。

あまり難しいものを持っていかないようにはしてるけど。

椎名誠さんの旅ものとか、ちょうど読みたいけど家に積んじゃってたものとか、そういうのがいいね。


スマホを極力見ないで、本読んで、調整に来てくれたときだけちょっとお話もしてもらうけど基本的に放っておいてもらえるのがちょうどいい。

最近は散歩しててもスマホじーっと見てアプリで何かやりながら歩いてるいい大人が多いし、ひどいと車で広い公園の周りをゆっくり走りながらアプリで何か捕まえてるのか、それで渋滞してる日もあった。

お前らがポケモンに捕まってどうするんだ。

ああいう風になるとみっともないなあと思う反面、まあ自分はああいうものを楽しめないニンゲンなのだろうな。熱中している人を横から笑うのは良くないけど、度を越したらそりゃダメだろう。


シーシャ屋さんで楽しく騒いでる人を嘲るのは良くないので、そういうお店のそういう時間は避けて通いつつ、ここでボヤいている。



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