生きててよかったと思ったことある?
そしてそれは今でも続いてる?
なんでそんなにしてまで生きてるのかなーってよく思う。特に今は、そう思ってる。
疲れてる、嫌になってる、原因もわかってて育ちも悪くて。薬もロクに出してもらえず、寝ながら死ぬことすら出来ないようにされて、それでもそれを掻い潜って死ねた人も居て。死にたかったのか、どれほどの気持ちだったのか、他人のことまで考えたらキリないからこれ以上しらんけど、半端に正規雇用で半端に元気そうに見えて、半端に動けてしまっているからとウダウダ生きてると死ぬこともままならない。
納税以外に取り柄もねえのに、他のことまで欲しがるな、ということなのだろう。特に救いになるようなものには猶更、そう易々と近づけないようになっているものなのかもしれない。
だったら、どうしてやるか?
だからこそ、どう生きてやるか?
そういうことが全然、思えなくなった。もうそんな気力も、そこまでして生きる魅力も、体力も、何もないんだ。
生きててよかったなと思いたくて生きてるさ。生きてきたさ。何度かは、片手で足りるくらいは多分あっただろうさ。でもなにももう残ってない。
この先も何も起こらない。
死んでしまおうと思っている、死んでしまいたいと思っているところから踏ん張って、何かいいことがある。そのパターンも終わったのだろう。
〝もうその手は食うかい、とっととお望み通りにくたばりやがれ〟
ってことだ。
だから言い方を変えて、考え方も変えて、死んでおくべきだったしそうしたかった。と思うようになった。全部手遅れ、全部出遅れ、全部周回遅れなんだ。もう。
これからもっと惨めになるし、もっと無理になっていく。
どうするべきか、どうしていきたいか、そのためになにをするか。
そんなことは考えるだけ無駄だったし、もうこの先も考える必要などない。
半端に元気で薬も事故も病気もなく、ワガママ言ってるうちに老けて、またひとつ取り返しがつかなくなる。その繰り返し。だから早くやめたいのに、いつにしようかと考えると邪魔が入る。今日も律儀にバイトに行って、新しいことを憶えてきた。
ちゃんと言われたことをノートにまで書いている。
いいだろ明日どうせお前もう終わりかも知れねえんだから。
そんなことばかり毎日、思っている。つかれるね。つかれたよ。




