おまけ 登場人物紹介
おまけ 登場人物紹介(第4章Ver)
第4章に登場した人たちを中心に、簡単に紹介させていただきます!
もし誰が誰だか分からなくなったら、このページにいらしてください。
※現在公開可能な内容を掲載しています!
~黒紋民たち~
トルタニス:黒紋民最後の族長。稀代の”刃”の使い手。トルシカを愛している。
トルシカ:黒紋民。トルタニスの妻。美しく芯がある。
トルナ:トルシカの妹。稀代の”乱”の使い手。ヴァルゼンベルクと共に過ごし、のちにその妻となる。黒紋民の集落の中に生まれた、茶紋民。
ヴァルゼンベルク:黒紋民の集落に迷い込んだ、帝国民。代々伝わる腕輪を外して、自分が茶紋民だということに気づく。努力と執念で”刃”を体得する。トルナに惹かれていく。
トジン:黒紋民。”乱”の使い手。トルナから教えを受ける。ヴァルゼンベルクと組みで戦った。ヴァルゼンベルクが帝都に一定からは、ラザルと組みで戦う。のちに海の向こうの国に渡り、ジグルステンに多大な影響を与える。トリヤを妻とし、娘のアリヤを授かっている。
トリヤ:黒紋民。白い髪が特徴的な娘。トジンの妻。戦禍を逃れ、さまよっていたところ、東ノ国の森でアイゼンに保護される。のちにアイゼンの妻となり、息子:ラジャトを設けるがすぐに没する。
ラザル:茶紋民。”刃”の使い手。森に迷い込み、トジンの仲間になったという経緯を持つ。アリヤを連れて戦禍から逃れ、のちに”ラザルの二刀流”を生み出す。
~東ノ国~
アイゼン:林業を営んでいた気のいい男。トリヤを保護し、大切に想うようになる。次第に金属の加工・生産の才能を開花させていく。妻トリヤが亡くなってから、別の女に傾倒する。のちに己の行動を深く反省し、妻トリヤの遺した、「白銀鉄は危険」という考えを広めようとするが、ヘブライによって殺される。
ヘブライ:アイゼンに金属製品の作成を依頼しにきた、研究肌の男。鋼主に仕え、東ノ国の発展に貢献した。海の向こうの国と関わりがあり、アイゼンを泣く泣く手にかける。
金髪の女:アイゼンを籠絡した魔性の女。海の向こうの国からきたことは分かっているが、今のところ詳細は不明。
ラジャト:アイゼンとトリヤの間の子。冷静で理知的だが、一方で苛烈さも内に秘めている。
~海の向こうの国~
アーシェンヴァ―ン……フローレンス人。国王。
ターレンシェーン……フローレンス人。ジグルステンを雇っていた。かつてアーシェンヴァ―ンと共に戦っていた。のち、アーシェンヴァ―ンの側近として政務を補佐する。亡き妻はスタルトゥス人だった。
ジグルステン……スタルトゥス人。南部地方出身。同胞を殺したフローレンス人に恨みを持つ。
ノーレスリャーン……フローレンス人。医術に長けている。トジンと共に国のために尽くす。穏やかで心優しい。
ゼーレンバーニ……フローレンス人。かつては西部のフローレンス人たちの長だった。トジンと共に国のために尽くす。豪胆な性格。南部地方でさまよっていたヒースターレンとラールニーシャを保護し、自らの子とする。
ヒースターレン……フローレンス人。ジグルステンの良き理解者。ラールニーシャを妻とする。ジグルステンより5歳年上。
ラールニーシャ……フローレンス人。ジグルステンの理解者。気が強い。ヒースターレンより5歳年上。
★海の向こうの国 用語解説
フローレンス人:背が高く、筋力が強い人類種。大陸中で最も繁栄している。顔の彫りは濃く、骨格はがっしりとしており、痛みにも強い。肉を好んでよく食べる。
スタルトゥス人:非力で小柄な人類種。フローレンス人の支配下にある。手先が器用。
階層制度:7階層に身分が分かれている。最下層から、”泥”、”地”、”骨”、”獣”、”炎”、”空”、最上位が”天”。
基本的に子は親の身分を引き継ぐが、王に貢献する働きをすれば、人類種の関係なく、上の身分へと移行することができる。
”議”:国の方針を議論する場。議会のようなもの。
”議トガ”というのは、国の方針を議論する場です。この国では、王に過剰な権力をもたせないように、”議トガ”の意向も政治を動かすために必要になっています。
黒紋民:黒い紋様を持つ民。
茶紋民:茶褐色の紋様を持つ民。
※昔は分けて呼んでいましたが、帝国王の攻撃により、黒紋民たちが殲滅されてからは、黒紋民という呼び方はすたれていき、両者をまとめて砂紋民と呼ぶようになりました。
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