鉛色の空を見上げて
高校3年生の“僕”が主人公。17から18に変わる思春期でも微妙に心が動く毎日を、ひたむきに歩いて行こうとする“僕”の物語。自伝的小説は初挑戦です。
はじまり
2006/04/27 03:07
貰ったラブレター
2006/05/01 06:40
夏休み・・・そして
2006/05/06 00:10
夏休み終わり!
2006/05/28 11:46
再会をしたものの・・・
2006/05/28 11:53
受験について
2006/05/28 12:09
なんだかなぁ
2006/07/08 04:14
受験・・・本番
2006/07/08 04:27
解き放たれる瞬間
2006/09/11 03:20
真知子と...
2006/09/11 03:32
ちょっと背伸びした僕
2006/09/13 03:09
最終回
2006/09/14 00:48