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新宿  作者: 竹仲法順
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第97話

     97

 2017年5月29日午後6時50分。月井は新宿山手署の駐車場から車で出、一般道を自宅マンションへと走らせる。ハンドルを握り、アクセルを踏み込みながら、運転に専念した。繁華街はネオンが灯り、明るい。車内でBGMを掛け、聴きながら、自宅へ向かった。

 午後7時15分。自宅マンションの駐車場に着き、車を降りて歩いていく。部屋の鍵を開けて入ってから、スーツを脱ぐ。汗染みたシャツを洗濯済みのものに取り換え、部屋着に着替えてキッチンへと向かった。冷蔵庫から缶ビールを取り出し、飲みながら寛ぐ。

 摘みに生ハムやサラミなどを食べた。夏場の食中毒は怖いのだが、月井はあまり気にしてない。食べながら、ビールを飲む。リビングのソファーに寝転がり、テレビを見ながらしばらくの間、ゆっくりしていた。普通に何でもない時間なのだ。仕事後で。

 食事の最後にラーメンを作り、冷たい水や氷で冷やして食べた。食事後、タブレットを充電器に差し込み、充電して使えるようにする。後は入浴するだけだ。泥のように疲れていて……。

 冷たいシャワーで汗を流す。髪にシャンプーし、体をボディーソープで洗って、ゆっくりと……。明日も通常通り勤務だ。またきついだろう。そういったことには慣れていたのだが……。(以下次号)




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