15-03
セリ「アサダの奴、全然私に
振り向かないんだけど」
コムギ「いや、そうでしょう
私と付き合ってるのに」
セリ(チっ、カンタの奴…)
コムギ「セリ?アンタまた裏でまた何か…」
セリ「何もしてないわよ~
それより、あの子の事はどうするの?」
コムギ「どうもしない…」
セリ「ユウの方には行かないのね」
コムギ「私は大人だし教師だから」
セリ「じゃあ、ユウは私が食べちゃおう」
コムギ「生徒を食うな」
セリ「抱き合ってたくせに」
コムギ「ぐぬぬ…」
セリ「おじさーん熱燗」
クリスマス~~
カンパ~イ
ホンダ「ケンチキ、うま~」
ミキ「ユウ、これ食べて、美味しいよ」
リンカ「ユウ、今日は来てくれてありがとう」
ユウ「イヤイヤ、来れて嬉しいよ」
キャッキャ、キャッキャ、
散々ゲームで盛り上がった
ホンダ「なぁユウ、ここで4人でしないか」ヒソヒソ
ユウ「な、何ですと!いや、まずいでしょ」
ホンダ「ミキの提案でさぁ、お前達もそんな仲じゃんか
俺もリンカとしてみたいし…」ヒソヒソ
俺「ホンダ君性格変わった?元からなの?」
(いや、リンカはまだ処女なんですがー)
俺「ごめん、俺!家の用事で帰んなくちゃ」
ミキ「えーーーそんなー、楽しみにしてたのに」
(チッ、4Pのチャンスが)
俺「本当にごめん」
(み、ミキちゃんアグレッシブだ)
リンカ「じゃあ、途中まで一緒に帰っていい?」
俺「う、うん」
ホンダ君とミキちゃんは今日はお泊りらしい
リンカ「ねえユウ、そこの公園でちょっとだけ話したい」
俺「寒くない?」
リンカ「うん…」
俺「今日は楽しかったね」
リンカ「うん…本当は今日ねユウと…したかった…」
俺「うん、ごめんな…俺…」
リンカ「いいの、わかってるから…
あの…キスはしてもいい?」
俺「…うん」
俺はリンカを抱きしめ、
長いキスをした、申し訳ない気持ちだった
そして、リンカと駅まで手をつないで歩きそこで別れた
今日は遅くなる予定だったから実家に泊まる事にした。
家の前で車が止まる音がする
あれ、ケイコちゃん…
車の中で男の人とキスしてる…
そうか、ケイコちゃん、デートだったんだ…
嫉妬心ももう湧かない…
ケイコちゃんと結婚する事って
幸せなのだろうか…
アサダ「美味しかったですね
今日のレストランの料理」
コムギ「はい、素敵なお店でした」
アサダ「そうそう、両親の休みが取れるのが
正月休みしか取れなくてね
会ってもらえるよね」
コムギ「は、はい」
(とうとう親と…)
アサダ「今日はホテル予約してますので
そちらに向かいますね」
コムギ「え、ええ」
(私は今幸せなのだろうか…)
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