7-03
朝、目が覚めると、隣の部屋で寝ているはずの
カナデとコノミが両横で寝ていた
いつの間にか3人川の字で寝ていたようだ
日焼けしたからかな、頭がガンガンする
二日酔いってこんな感じなのかな、
お婆ちゃんはお店でもう働いている
漁師相手なので早朝から開けるって言ってたな。
午前中まで海で遊んで、昼になってご飯をいただいて
家に帰った。
朝の2人の様子は、おかしかったなあ
照れてるようで、俺にベタベタしてきたり??
電車の中では疲れて3人共寝てしまった
電車の揺れと心地よい疲れで熟睡してしまった。
俺「楽しかった~、カナデ、誘ってくれてありがとう」
カナデ「う、うん…また3人でどっか行こうね」
俺「今度は5人だろ、あはは、あの2人くやしがるぞ」
コノミ「ユウ、楽しかった…また行こうね…」
本当に楽しかったな、じゃあねー
シズル「めっちゃ焼けてる~」
アツコ「楽しんできた見たいね うふふ」
俺「はい、これお土産です」
漁師さんから頂いたワカメを渡した。
後日、3人で海に行きアツコさんは着替えずに
ずっと日陰で本を読んでいた、
シズルと俺は本当の兄弟のようにずっと
キャッキャキャッキャ言って、はしゃぎまくってた。
これでシズルも俺と遊べないストレスを発散しただろう。
今日は実家の庭の草取りに来てる、
ケイちゃんは部活、金曜日が待ち遠しい
シズルが一緒にいたいからとついて来た、
小さな頃、何度か来た事ある。
シズル「お兄ぃの部屋、久しぶりだなぁ」
俺「草取りするぞー」
シズル「おー」
俺達は蚊に刺されながら、庭掃除を済ませた。
汗びっしょりだったのでシャワーを浴びる
先にシズルを進めたが、かたくなに嫌がった
まあ、よその家で風呂に入るのは嫌だよな
汗をよく拭くように言って、俺のシャツを渡し
俺だけシャワーを浴びた。
と、その時…シズルが裸で入ってきた…
俺「おいいいい!なにやってんのーーー」
前を隠し、背を向けて、シズルの裸が見えないようにする
シズル「お兄ぃとは何度も一緒にお風呂に入ってるじゃない
このお風呂懐かしい」
俺「だから、あれは子供の頃だろうが」
シズルが胸を押し付け背中を抱きしめる
シズル「お兄ぃの事、好きで好きでたまらないの
お願い、お兄ぃ 一度でいいの、初めてはお兄ぃがいい」
俺「お前、まだ中学生だろ」
(人の事言えないが、それにしてもこの胸…)
シズル「友達の半分はもう経験済みなの
私も経験したい」
俺「シズルには黙ってたけど俺には
彼女がいる、だから出来ない」
シズル「……嘘だ、お兄ぃがモテるわけない」
いや、モテモテですけど
ふー、これはしょうがないな、俺は向き直って
シズルの方を向く
俺「シズル、先にお風呂から上がって
俺のベッドで寝てていいよ…」
シズル「………うん」
シズルは体を拭き服を着て出て行った。
ヤバかった、あの裸、中学生じゃないだろ、
はぁ、俺は自分を鎮めるのに時間がかかった。
ベッドで寝てたシズルを起こし
俺「シズル、草取りで疲れた?
ぐっすり寝てたよ」
シズル「あれ、あれ、お風呂!」
俺「俺は入ってきたよ、シズルも入ってきたら?」
シズル「もーー何で寝ちゃったの
計画が台無しだわ~」
計画的犯行かよ、はぁ、困った子だ、
本気で小な頃の暗示が解ける方法をさがさねば…
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