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5-03

アスカを応急処置して、

歩けるところまで回復させる


マサオ「なんで、ここを曲がったんだ?」


アスカ「ありえないだろ、ここを曲がるなんて」


コノミ「あの時は何の疑いも無かったよ」


カナデ「普通に曲がってしまった」


俺「先輩が言ってたのここじゃね」


あ!旧道に入るな…


怖え~早くここから移動しようよ

オシッコしたいよ


少し歩くと田舎なのに24hコンビニがあった


俺達は店内に駆け込んだ


店員さんはそんな俺達を見て

トイレはあちらですよと言った


女子達は3人で個室に入って用を足した

一人で入る事が出来なかったのだ


マサオくんも俺を見て来たけど

ちょっと勘弁してもらった


皆んなが用を済ませ、トイレから出ると

店員さんが5人にコーヒーをおごってくれた


店員「今年もやっぱり来たね、毎年なんだよ

   必ず1組駆け込んで来て、オバケが~ってね」


俺達はその話を聞いてまたゾッとした

あの場所は一体なんなんだろう


場所が俺達に催眠術をかけてたのは

俺だけ分かったけど、でも一体どうやって…


ある条件が重なった場所なのか

実態はないけど、ある意思を持った何かが

この世に存在するのかは謎である…


コーヒーを飲んで、オバケ騒動で

俺達の眠気がぶっ飛んだ


アスカのすり傷もコンビニで処置して

再び俺達は歩き出した


休憩所(am3:00) 残り3時間だね…


マサオ「なんだか、もう終わりか」


アスカ「ユウ…おんぶ…」


カナデ・コノミ「アホか」


俺達はゴールまでハイテンションで

ギャーギャー騒ぎながら歩いた


先生「お前たちだけ、なんでそんなに元気なんだ?」


先生~幽霊を見た~ 怖かった~ わーわー


先生「今年はお前達か…でも、

   そんなハイテンションな奴らは初めてだな」


タイムは23:40 なかなかのタイムで俺達はゴールした


学園に帰るバスでは、皆んな熟睡で

いつの間にか学校に着いていた、そこで解散になった。



ケイコ「それで、幽霊の正体ってなんだったの?」


俺とケイコちゃんは学園では、ほぼ会えない。

なので、金曜日の部活の帰りに待ち合わせして一緒に実家へ

帰える事に、俺は1泊して土曜日の夜に家に帰るようにした。


ケイコちゃんは、金曜日の夜中に家を抜け出して

俺の家で愛を育む、土曜日の朝は寝不足で部活が大変そう


学園の食堂で一緒にご飯を食べてたけど

普通科で使う人がほとんどいない


俺とケイコちゃんが一緒にいると

特進の奴らが睨んでくる


ケイコちゃんの同級生などは敵意ありありだ

飯がノドを通らない


ケイコちゃんも立場が悪そうで

悪目立ちしだしたので、学食で食べるのをやめた


ケイコ「お昼、友達と食べるね」

俺「今度から、ご飯は普通科の教室で食べるね」


一緒の事考えてたようだ、

お互いをいたわっての言葉


ケイコ「ユウ…浮気しちゃイヤだよ」


俺「分かってるよ」


わき腹が、むずがゆかった。




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がんばりますので ブックマーク頂けると本当に嬉しいです。


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そちらも合わせてご覧いただけたら幸いです。

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