5-02
チェックポイント(am0:00)
夜食を食べながら俺達の班だけ
ペチャクチャおしゃべりをしてる
他の班がアイツら化け物かと
言わんばかりの目で見てくる
アスカ「ユウ、太ももが張ってるんだ
少し揉んで欲しい」
あああ…アソコをさわって欲しい…
コノミ「ず、ずるいぞ…
ユウ、オレは内ももが…」
ふぉー…や、やべー…ううぅ…はぁん…
カナデ「わたしは、お尻を…」
二人「な、なんだと#」
俺「マサオくん、ヒザ見せて…」
俺達の班はギャーギャー本当にうるさい
ラスト6時間、眠さとの戦いだ
マサオ「何気に完徹は初めてだなぁ」
俺「もう眠いzzz」
コノミ「はい、手」
カナデ「はい、手」
もう、決定事項なのね…
基本的にアスファルトの歩道を歩くコース
なのだが、たまに林道がコースに出てくる
道路は田舎と言えど街灯はある
でも林道は真っ暗な道で
へッドライトが無いと無理
先を進むアスカとマサオくんが
道路から林道へ入って行った
一瞬、アレっと思ったのだが
手を引くカナデとコノミも迷う事無く
林道へ歩いて行く…
誰も喋らない…
虫の音が響いている り~り~
カエルも鳴いている ゲ~ゲ~
明かりは自分で照らしてる
道を照らすライトの光
歩くたびに ゆ~ら ゆ~ら
ゆ~ら ゆ~ら ゆ~ら
眠い…
あれ、この感じ…
俺が催眠を掛ける時の…
マズイ、やられる、耳をふさがなきゃ…
ああ、両手が…
手を繋ぐ二人の顔を見ると
この顔、かかってる…
前を歩くアスカがまず声を上げた
アスカ「前、何か居るよ…」
マサオ「何?あれ、白い羽織りを着た人間?」
アスカ「でも、それなら首から上が無いよ…」
コノミ「え、まずくない?」
カナデ「うそ、こんな事ありえない…」
俺「クソ、俺も見える…俺もかかってる…」
神社の鳥居の前に10人ほど首から上が無い
白装束の人が並んでる…
皆んなが立ち止まり動けない…
いきなり、マサオくんが叫んだ
マサオ「ヤベー、逃げろー」
半狂乱でもと来た道を走り出した
俺「ま、待って、慌てて走ると危ない」
アスカもつられて、声を上げて走り出す
コノミとカナデは俺の手を振り払って
走って逃げていく
パン、パン、俺は柏手を打ち
両手で耳を塞ぎ目を瞑り、こんな時だが
エロい事を(シズルのおっぱい)考え脳波を乱して
ゆっくりと目を開けた
そこに並んでいたのは10体のお地蔵さま…
俺は、もと来た道を歩いて戻った
アスカが転んで足から血を流してる
半狂乱で後退りしていた
俺が違うものに見えているらしい
手をパチンと打つと、ぽか~んとしていた
俺「大丈夫、アスカ?」
アスカ「アレ?アレ?テケテケは?」
一体何を見てんねん
俺「歩ける?」
アスカ「つっ、いたい、くじいてる」
俺はアスカをおぶって、元来た道を戻る
アスカ「ご、ごめん」
俺「大丈夫だよ」
アスカに余裕が戻ってきた
アスカ(ユウの手がお尻をがっしり掴んでる…
ああ、たまんない…お股を背中にこすり付ける
動きで、お豆がこすれて…おっぱいも背中に
こすれて、ああああ…ダメぇ~…イキそ…)
何これ高低差ありすぎて耳がキー…
俺「おーい、皆んな~」
3人が道路でへたり込んでる
やっと合流出来た。
「面白かった!」と思ったら
下にある⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎から、作品への応援お願い致します。
がんばりますので ブックマーク頂けると本当に嬉しいです。
アダルト【18禁】な内容は、ノクターンノベルズに収録しております
そちらも合わせてご覧いただけたら幸いです。




