三十九話 錬金術師
大雪が終わると案の定畑が荒れてた・・悲しい
月夜「今日こそ見つけた道を探索しましょ」
「いつもの日課が終わったらね」
水やりに町に行って、木材40本と石材20個と6000ポイントで小さい動物小屋をゲンイチに受注した後に探索が始まった
絶望の大地
↑ 発掘現場 女神の泉 ココ
町→ 1時間 自宅→ 2時間 湖と島
月夜「上の方に道があるのよ」
よく見ると木々の間に隙間があった・・ここを通るの?
月夜「いいから通るの」
抜けた先に大きいキノコが生えてた・・何だろう?
月夜「ジャンプで乗るのよこれ、ほらジャンプ」
言われた通りにジャンプで乗ってみるとびよーんと遠くに飛ばされた・・騙された
着地に失敗して一瞬気を失う・・体力が10も減ってる・・
月夜「そこにターザンロープがあるわ、使ってみて」
「お断りします」
月夜「他に帰る手段がないわよ」
・・・確かに高所で帰る手段がない・・
仕方なくターザンロープに捕まる・・速い、速い止まって~
月夜「木にぶつかる前に飛んで着地よ」
・・先に言ってよ・・体力10低下
月夜「前はココにある滑り台で帰ったの、でも今日は先に行くわよ」
月夜の言うとおりに探索した、そして遺跡らしき家を見つけた
月夜「何かしら行ってみましょ」
家から誰か出てきた・・
??「ブツブツ」
「こんにちは近くに住んでるルシです、どちらさまですか?」
??「ブツブツ」
ダメだ聞いてない・・
しばらく待ってようやく気付いたみたい
??「おぉ、久しぶりに下界の者とあったわい、何者じゃ」
「こんにちはルシです、貴方のお名前は」
??「わしは錬金術師じゃ、そう呼ぶが良いぞ」
錬金術師「ちょうどよい、ちょっと付き合え」
そう言われると部屋に連れていかれた、中には大きな釜があった
錬金術師「この薬を飲んでみるんじゃ」
・・普通は飲まない、普通なら
月夜「美味しそう」
こら、勝手に飲むんじゃない
ゴクゴクと私の喉が鳴る
そして体が癒される感覚になる、ステータスを見ると体力が回復してた
錬金術師「成功したようじゃの、失敗するとダメージが入るんじゃ」
何気に惨いことを言われた
気を取り直して聞いてみた
「普段は何作ってるの?」
錬金術師「ふむ、よく聞いてくれた、わしは物と物を組み合わせて新しい物を作れるんじゃ、試しにおぬしの持ち物を見せて見よ」
名前が錬金術師を名乗ってるんで何か作れるかもと判断した私は持ち物を見せた
錬金術師「はわ~これは良い粘土じゃ、譲ってくれたら、わしが作ったじゅくせいのツボをやろう、どうじゃ」
「・・じゅくせいのツボ?」
錬金術師「じゅくせいのツボはやさいと塩でやさいのつけもの、魚と塩で魚の塩漬け肉ができるんじゃ」
粘土はマジムたちが採掘始めたから大量に手に入るしいいかな
こうしてじゅくせいのツボを手に入れた
じゅくせいのツボは料理器具と同じだった
やさいのつけもの:やさい類+塩 330ポイント
魚の塩漬け肉:魚+塩 360ポイント
せっかくだし今日の夕食はやさいのつけものと魚の塩漬け肉にしよう
明日は今日よりいい日かも




