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二十五話 酔ってしまう

予約も入れて魔法使いに連絡して夜になったので酒場パイジャンに向かった

店に入ってカウンターではなく2人でテーブルに座った、客はカウンターにオッズがいるだけだった、まだ早いのだろう

お店にはタルが隅に置いてありカウンターには花瓶が置かれてて赤色の花が活けてあった、またレコードからはシックな音楽が流れてて店の雰囲気にあってた

あっ電話がある、誰でも使える電話かな・・ポイントが必要かも・・

クリスさんが注文を聞きに来たのでメニュー表からお水を頼んだ、ここではお水は注文しないと来ません


お水で一息つくとユリウス・ティル・ティーンが来店した、3人で近くのテーブルに座った

ティル君とティーンちゃんが挨拶してきてユリウスさんが


ユリウス「珍しいですね、普段から通ってますがめったに外食しないお二方が来店するなんて記念日ですか?」


魔法使い「違う ルシが一人だと不安だと言うからついてきた」


違うよ事実だけど誤解を招くから子供じゃないよ・・

ティル君とティーンちゃんはコソコソ話してるし・・


「ええと、今日は町の事を知りたくて、宿屋にも予約したの、ユリウスさんがお酒好きとは知りませんでした」


ユリウス「今日は町で過ごすんですね、残念ですが私たちの目的は料理でして、ここは料理が美味しくて評判なんです」


キュー、料理が美味しいなんて知らなかった、私はメニュー表を見直した

お酒はワイン600ポイント・アップル酒620ポイント・ベリーベリー酒480ポイント・ブドウのカクテル600ポイント、ジュースはオレンジジュース150ポイント・ブドウジュース180ポイントで料理はイワシのトマト煮込み440ポイント・イカのトマト煮込み510ポイント・ムニエル520ポイント・野菜炒め480ポイント・貝のワイン蒸し580ポイント


私はベリーベリー酒とイワシのトマト煮込みを注文した、魔法使いはムニエルを注文、となりの3人はユリウスさんが貝のワイン蒸し、ティル君がイカのトマト煮込み、ティーンちゃんがムニエルで3人共通が野菜炒めだ


料理が届くまで5人で談笑した


料理が届いたが、私もイワシのトマト煮込みを作れることを知っているでしょ、もちろん食べ比べるために注文した・・桁違いです素人とプロ、それほど美味しかった


私は店主のバイポーに料理が美味しいと聞いてみた、するとバイポーは笑いながら


バイポー「俺じゃなくてタイチが作ったんだ、料理はさっぱりでな」


私は暇そうにしてるタイチに聞いてみた


「私が作った料理とは全然違うよ、凄い上手」


タイチ「別に大したことじゃない、何なら味見してあげようか」


こうしてなんだかんだで料理を習うことになった


そうこうしてるとゲンイチにシップウにクールが来店した、3人は常連客らしい次々とお酒を注文した


私もお酒飲もうかな・・迷っていると、ユリウスさんが先に帰るみたいだティル君はお酒を飲むみたいティーンちゃんはスクープ狙いかな残るようだ


ベリーベリー酒を一口チビチビ飲むと頭がぼーとした、酔ったみたいだ、思考力が低下した私はワインを飲みたくなって魔法使いに・・


「美味しいから全部飲んでいいよ、あげる」


するとティル君がラッキーと言いながら飲み干した・・


「いい飲みっぷりだよティル君♡」


ティーンちゃんはスクープだとはしゃいでた、魔法使いは困ってた


私はワインを注文した、その頃良い感じに酔ったゲンイチから席に誘われた


しばらくおしゃべりをしてるとワインが届いた、チビチビ飲むと目が回る・・

ゲンイチから酒に弱いのかと聞かれたので、でも全部飲みたいと答えた

するとシップウからブドウのカクテル、クールからアップル酒を一口飲んでいいと言われた

酔っていたので当然のごとく一口飲んだ、2人とも顔が赤い、酔ってるみたいだ


そして私は意識朦朧となり魔法使いに宿まで送られた

明日は今日よりいい日かも



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