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二十四話 お酒を飲もう

人は自分が恵まれていても気付かない努力は無駄

お酒飲みたい

実を言うと私は酒に弱いと言うか飲めないと言うか飲めるのは一口以下、チョコレートウイスキーの量と言えばわかってくれるだろう、無理したら嘔吐してバタンキューだ、それでも日本酒にウィスキーにビールにワインなどお酒は好きだ、ふと私は気付いた、転生したならお酒に強くなっりするのでは・・試してないだけできっとそうに違いない


思い至ったらそく行動が私のモットーだが懸念が一つある、帰り道だ、夜に私がフラフラと夜道を一人で・・どう見ても危険行為・・と言うか帰れるの?・・途中で力尽きたら・・


その様な想像を私は魔法使いに話してた


魔法使い「・・泊まってく・・」


・・いくらなんでも年頃の男性宅に酔ってお泊まりとか、何もないはずないじゃない・・


魔法使い「宿屋スヤスヤなら何かあっても大丈夫だし、何なら送ってく・・」


キュー 恥ずかしい(*ノωノ) 穴があったら入りたい、顔真っ赤じゃないよね・・


「そう言えばそうだね」


「宿屋に予約は入れるけど・・酒場まで来てくれるの?」

ふと疑問に思った


魔法使い「・・心配だからついてく」


そっか、一緒に酒場に行くのか・・これって・・デ・・・初めてが酒場なはずないじゃん、ただ一緒に酒場に行くだけ、そうだよ何もないよ


酒場とはいえ普段着や作業着では行けないので仕立屋ビオラに来た

が、牧場ガールウェア・ワーキングミニウェア・赤ズボンワーカー・ガーデニングウェア・などなどたくさんの作業着が売ってた


「ユーミちゃんおすすめの服ある、お出かけ用の?」


そう店長代理のユーミちゃんに聞いたら


ユーミ「これなんか可愛いよ!!」


・・エプロンスカートを持ってきた、膝丈で赤と白の確かに可愛い服でこれで接客したら良さそう、お料理する時にいいかも・・


「って違うよ、お店とかに行く服だよ」


ユーミ「なら、これだね!!」


・・ゴスロリファッションの服を持ってきた、黒くて白のフリフリが可愛い服だ秋葉とかなら行けるかも・・てっ違うよ、そうじゃない、行くところ酒場だよ


アミ「作業着以外の服は本土が出し渋ってんのよ、ドレスとかね」


アミの話によると消耗品な作業着以外の服は補充の関係で調達できないと言うか余計な仕事はしたくないらしい、インフラ整備が新規でなく現状の維持管理のみのように、贅沢品のドレスは予約購入のみで増産しないらしいと言うか素材の布がないみたい。


結局のところ開拓団の方針と同じで自前で用意するしかないみたい

今の私が用意できるのは白い布だけ・・牧場でヒツジやアルパカでも飼育しようかな・・

工房で服も作れないかな・・素材がない・・


「アミちゃん・・白い布しかないんだけど・・」


ユーミ「それで作れるカントリースカートならあるけど・・」


そう言うと黒いスカートに前の上半分が赤いスカートを持ってきてくれた、これなら最低限満足できるかも、服を3着購入した。


ゴスロリファッション黒:3000ポイント

エプロンスカートピンク:4000ポイント

カントリースカート赤:8000ポイント


やっぱり服は高いな



酒場にはカントリースカートを着て行こう

明日は今日よりいい日かも

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