二十一話 料理を作ろう
・・スローライフは順調とも言えたが一つ懸念があった、冬に作物は育つのかな?
・・どう見ても蓄えが必要と私は判断したが・・この世界の作物は腐る
鮮度らしきものが存在しており・・ずっと見てたら、問題なし(一週間)→イケル(一週間)→傷んだ(一週間)→消滅(ほぼ40日で消滅)、この順番でステータスが見れるようになった(女神さまのご加護かも)
一月しか作物が持たないなら冬は致命傷になりかねない・・
だが妙案が浮かんだ変化すれば消滅までの時間んが伸びるのでは
傷んだラズベリー→ラズベリージャム、そう変化、心当たりがある
レンタルしてるナベ、アレは魔道具なのでは・・・
こういう時に相談する相手は・・・
ダウンヒルズ「料理ならショコルに聞けばいい」
・・違った
ショコル「ごめんなさい、料理は修行中なの」
・・・天は我を見放・・・・もう一軒飲食店あるじゃん
そうわくわくタウンには宿屋スヤスヤがあり、飲食店としても機能してた
ジョング「残念ながら私の料理の腕は並みだ」
・・ダメか
ジョング「なぜなら妻のほうが上手い、そして運のいいことに今日はお義母さんが来てる」
詳しく聞くとジョングの妻のマミのお母さんが料理が美味いらしい、名前はウバと言うおばあちゃんだ
ウバ「料理にはレシピって言う、決められた味にする方法があるんだよ」
レシピとは想像通り料理器(魔道具)と特定の品物(素材)で完成(錬金術)する魔術系の何かだった
レシピの情報が欲しいなら修行するとか言ってたが、実は料理スキル3(魚の焚き火で上がってた)ある程度のレシピは閃いていたので必要なのは料理器だけ
雑貨屋で料理器を見てると・・この際だからナベも購入しよう、あっ可愛いいナベがあるコレに決めた
ナベキュート:2300ポイント
ナベ:2000ポイント
他には、まな板セット1500ポイントこれも買おう、あっマッチ480ポイントもある・・焚き火用かな?、購入
さっそく作ろう、トウモロコシをナベで茹でて茹でトウモロコシ完成、レシピが登録された
他には
失敗料理:レシピにない材料の組み合わせ(まな板セット):10ポイント
お刺身:魚類+まな板セット:80ポイント
マリネ:魚類+タマネギ+ハーブ類+まな板セット:290ポイント
失敗汁:レシピにない材料の組み合わせ(ナベ):10ポイント
イワシのトマト煮込み:トマト+イワシ+ナベ:220ポイント
ブルーベリージャム:ブルーベリーの実×2+ナベ:120ポイント
茹でトウモロコシ:トウモロコシ+ナベ:230ポイント
ブルーベリーキャンディー:ブルーベリーの実+砂糖+ナベ 310ポイント
ここでふと気付く料理とは・・レシピの言う通り材料を組み合わせれば決まった味になった
でも個人によって味覚は違う、全ての人が美味しい味ではない、
逆に地球での料理は塩加減一つで台無しになった、果たしてどちらが良いのだろう、
こちらの世界では出荷のため味を均一にする必要性があるが・・じっくりと考える必要がありそうだ
・・鮮度の落ちた材料を料理することで鮮度は問題なしになったが、
材料を保存する最適の方法があった、冷蔵庫があるじゃん・・ポイントが貯まったら買おう
夕食は茹でトウモロコシを食べよう、甘い、食後にブルーベリーキャンディーを舐めた、幸せ
明日は今日よりいい日かも




