二十二話 3兄弟
秋になって移転して来れるお店が増えた、そんな時に引っ越しに遭遇した
バイポー「オレがが酒場バイジャンの店主だ、こっちが娘のクリス」
バイポーはスキンヘッドの髭がふさふさのがたいがいいおやじだ、娘が一人いる
クリス「クリスと申します。今宵は一夜の良き日を」
クリスはバイポーの一人娘で綺麗なドレスを来てるウェイトレスだ、大人のお姉さんな感じで歌も上手いらしい
タイチ「ウェイターのタイチだ」
タイチはやれやれ系のクールキャラだが料理の腕はいいらしく酒のつまみを作ってるらしい
酒場パイジャンは夜(5時以降)に営業してるらしく、帰宅が夜になるので行けないかも・・
マリル「この図書館では本以外に記録データを作れるのでどうぞ」
マリルは図書館の司書で分厚いメガネをかけたおとなしそうな女性だ
図書館では本が読めるのともう一つ集めた虫や釣った魚を記録してアルバムが作れるみたい
私も作ってもらった・・虫のページが凄い多い・・あっ説明も見れる・・・
アルバムと言うか図鑑は採れば自動的に追加される何らかの魔道具なのかも・・
住人も増えた、三兄弟(長男・次男・長女)の3人暮らし
長男のユリウスは学校がないわくわくタウンで家庭教師をしている先生だ、礼儀正しく穏やかな性格で弟と妹の面倒をよく見てるらしい
次男のティルは郵便配達のアルバイトとレストランショコルでウェイターのアルバイトをしてる素直で明るい性格らしい
長女で一番年下のティーンは新聞配達のアルバイトをしてて、将来の夢は雑誌記者を目指してて、スクープ欲しさにいたるところに出没してるらしい
後でダウンヒルズに聞いたが大部分の家庭がテレビやラジオを購入したのが新聞配達を始めた理由らしい
私は余裕があるし新聞取ろうと決めた月3回配達の300ポイントのだけど・・・
新聞は郵便ポストに入ってるのでたまらないように注意しないと・・
チェルシー「ルシさん、秋にだけ採れる昆虫がいるんですよ」
ティル「ルシって言うのか、チェルシー師匠が見込みあるスゲーヤツだって自慢してたぜ」
・・増えてる・・と言うか巻き込まれるの前提・・
「ルシって言います、ティル君はチェルシーさんに弟子入りしたのかな、毎日頑張ってね!」
ティル君が頑張れば私はサボれる、頑張れティル君
ティル「郵便配達がここ数日忙しいからしばらくはルシだけでバイト頼むよ」
あぁぁ~
「私も郵便配達のバイト手伝うよ、せっかくの師匠に学ぶチャンスでしょ」
逃がさない、それに郵便配達のバイトか・・一度だけならやってみようかな・・
なんだかんだで郵便配達のバイトを手伝うことになった
人が増えたのかアルバイト仲介人と言う専門の人から依頼を受けることになってた、
郵便が急増したのはやっぱり移転が原因だった、本土の友人からがほとんどだろう、
郵便は知ってる家は受けたので遠くまで配達することもあった、とは言ってもカークスだけど、遺跡が広がったから来いとか言ってたが・・
郵便を配ってて思ったが乗り物が欲しい、自転車でさえ本土は持ち出し禁止だった
郵便は後日払い込みで一通160ポイントぐらいだった、割に合わないからこれで最後かも・・
秋の虫とはトンボだった、止まっている時は捕まえやすいがほとんどないので空中に居る時を網で捕まえる技術を会得してた・・・イラナイ
郵便配達のバイトをしてからの、虫捕りの後の夕日は綺麗だった。
秋の虫捕りの成果
アカトンボ:20ポイント
リスアカネ:20ポイント
ウミアカトンボ:20ポイント
アメイロトンボ:40ポイント
ベニトンボ:100ポイント
アオトンボ:40ポイント
シオカラトンボ:40ポイント
アオヤンマ:60ポイント
キイトトンボ:60ポイント
オニヤンマ:100ポイント
郵便配達のバイトが終わってからティル君は来るので、時々妹のティーンちゃんもスクープ?写真を撮りに来てた
おやつにブルーベリーキャンディーやハーブティーを食べたりして時々茹でトウモロコシや焼きイモを持って来て4人で食べた時もあったな
ティーン「お兄ちゃんは虫に夢中だけどそんなんじゃ春は来ないよ」
と言ってたのが
ティーン「お兄ちゃんにも春が来たのかな、顔が赤いけど夕日はまだだよ」
と言ってた、確かに最初よりはよく喋るけど恋心と言うよりは異姓の部分が大きいだろう、と言うか私のこと・・・ないない
秋に植えた作物も収穫できるようになって夕食も焼きイモを食べた、甘くて美味しい
明日は今日よりいい日かも




