十三話 養蜂
家を買って少し余裕が生まれた私は生活の向上を目的にしたい
先ず初めに甘い物が食べたい、砂糖はサトウキビが育つのが夏だから・・蜂蜜とかいいかも、こういう時に頼りになりそうなのが・・初期からいるあの人だな、名前はチェルシー昆虫学者、ある程度の年なのか髭と髪が白髪だが元気に野山を駆け回るおじいちゃんだ、私はその人に会いに行った。
「チェルシー、バイトのことなんだけど・・」
チェルシーは昆虫採集でバイトを探していたことを思い出した私は相談する前にバイトも気になっていた
チェルシー「お前さんには目を付けていたんだ、バイト前にお前さんにはスキルを覚えてもらう」
良からぬことに巻き込まれた・・どうやら虫には銅→銀→金の順にレア度があるらしく、それらを見分けるスキル・・能力を教わった・・その名も虫探知
ひたすら虫を探してよく見る訓練を数日続けた・・虫が苦手なのに・・
魔法使いとの魔法の練習だけが癒しだった、落ち着く。
その成果がこれだ
モンシロチョウ:20ポイント
アゲハチョウ:30ポイント
キタテハ:40ポイント
オオゴマダラ:30ポイント
ゴマシジミ:20ポイント
ショウリョウバッタ:20ポイント
クツワムシ:40ポイント
ツチイナゴ:30ポイント
オンブバッタ:20ポイント
ナナホシテントウムシ:20ポイント
新規
シロタイスアゲハ:40ポイント
シロモルフォ:100ポイント
モンキチョウ:30ポイント
ヒョウモンチョウ:50ポイント
オオムラサキ:40ポイント
ミヤマカラスアゲハ:50ポイント
ムラサキタテハ:60ポイント
ビロードタテハ:100ポイント
ウラナミシジミ:50ポイント
コバネイナゴ:20ポイント
マダラバッタ:30ポイント
トゲヒシバッタ:40ポイント
ヒガシキリギリス:40ポイント
ミツカドコオロギ:60ポイント
ケラ:160ポイント
ナミテントウ:30ポイント
キイロテントウ:50ポイント
ミツバチ:20ポイント
金級のレアまで見つけられるほど私は能力が上がっていた、虫探知も無論習得させられた・・いらないスキル
・・雨が降った日にはカエルを捕まえさせられた
成果
アマガエル:20ポイント
ヒキガエル:50ポイント
ヤマアカガエル:30ポイント
アカメアマガエル:30ポイント
トノサマガエル:100ポイント
・・で、バイト代=採った物だった・・時間を無駄にしたー
途中で我に返って本来の目的である蜂蜜を聞いたら・・
チェルシー「養蜂なら木工所で依頼できるよ」
返せ、時間を返せ・・もうすぐ春が終わる・・でも養蜂用の蜂と蜂の巣は確保したからいいよね
木工所に聞きに行くと・・
ゲンイチ「養蜂箱なら仕入れが面倒だから1箱10000ポイントで2箱目以降はさらに値上がりするからお勧めできねぇな」
「他にお勧めあるの?」
ゲンイチ「おう、新しく来た工房の店主なら養蜂箱にも詳しいはずだ」
続く
明日は今日よりいい日かも




