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第107・108弾

題名「100字で書く話-愛と希望と絶望」


 知っていたと思っていたから愛して、愛されたいと思った。言葉は弱く強く真綿の鎖だった。そして、水面でしかなかった。だから、時間が流れるごとに希望をもって、絶望に襲われた。救いの手などないままに終わった。(100字)




題名「100字で書く話-愛してください」


 紅いすじが手首を彩る。かさぶたのついた他2・3本に交わった所からも紅い色が流れる。痛みはない。快楽に似た苦々しい毒だ。してはだめと誰かに制止されても、止めることの出来ない行為。ただ、愛して欲しいだけ。(100字)


「愛してください」については、元の題名が内容を強調・補強してしまい、R指定をしていないため、ふさわしくないとの判断から、題名を変更しました。内容の変更、または非掲載を考えましたが、他の作品にも同じような内容があるので、投稿します。

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