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散文  作者: みけねこ
13/40

繁忙

 朝礼のときに総数が言い渡される。我々が仕分けているのはBチェーンとSRチェーンの冷食でBチェーンに至っては2バッチ、SRチェーンば1バッチで、6千個のベージュの紙箱を処理するのだが、年末はそうは行かない。大抵Bチェーンは3バッチ、SRチェーンは2バッチ、箱の総数は壱萬六阡個に膨れ上がる。定時は22:00であるが普段でも24:00くらいにはなる。しかし年末と来たら壱萬六阡個である。全てさばく頃には配送のトラックが入荷口のシャッターを開けているたくらいだ。時計の針は二百十度くらい曲がっていた。

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