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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

女神の器

作者:よろず
『いらないのなら、その身体を私に下さいませんか?』

儚げな美女にそう言われ頷いた志保。
そのまま知らない世界へと連れて行かれ、志保は身体を明け渡す為の旅をする。
美味しい料理。美味しいお酒。綺麗な景色。
女神の復活を待ち続ける男と護衛の男。志保と志保にだけ声が聞こえる救世の女神。
四人の旅路の果てにあるものとは…?
プロローグ
2015/04/04 22:36
1
2015/04/04 22:43
2
2015/04/05 22:33
3
2015/04/05 22:34
4
2015/04/06 20:00
5
2015/04/07 17:05
6
2015/04/08 17:00
7
2015/04/09 15:09
8
2015/04/10 12:44
9
2015/04/11 12:15
10
2015/04/12 01:11
11
2015/04/13 11:53
エピローグ
2015/04/14 15:39
ヤキモチ
2015/04/18 11:39
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